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TOSSランドNo: 1408605 更新:2013年02月13日

黄金の三日間・授業開きで行う体育おすすめの授業


1 教室でのマネジメント

着替えは、すばやく行い、きちんと整頓させる。着替えも体育の重要な学習である。

説明1:

サッカーでも野球でも、強いチームは、着替えた服やくつ、鞄など、自分のものがきちんと整頓されています。

 最初は、全員教室の後ろに並ばせ、服がきちんとたたんであるか、椅子がきちんと入っているかを全員で確認するとよい。
 勤務校の場合は、体育館移動は並んで行くことになっている。最初は、教師が教室に行き、一緒に移動する。教室出発の時間をきちんと全員に確認しておく。時間が決まっていないと、並んでからトイレに行く子も出て、崩れる原因になる。

2 集合・整列のマネジメント

説明2:

 集合・整列が素早くできるということは、自分の命を守ることにつながります。地震の時、パニックにならず、静かに集合し、整列できるよう、日頃から訓練しておくのです

 集合・整列が素早くできれば、それだけ運動量がふえる。「みんな、たくさん運動したいでしょう」の言葉に足し、防災面での集合・整列の趣意説明も話し、様々な集合の隊形を、子どもたちに教えている。
① 身長順の男女赤白2列
 授業始めは、この隊形から入る。一斉に準備運動するときは、そのまま、「右向け右」で4列横隊にする。「男女赤白2列」と言い、両手の指を2本立て、サインする。
② 身長順男女一列
 「朝礼隊形」指を一本ずつ立てる。
③ バームクーヘン隊形
 体育の授業時間内に、子どもを集めるときに使う。腕を広げ、教師の腕の中に入る感じで、バームクーヘン状に集合させる。集合したら、体育座りをきちんとさせる。
 集合・整列の練習は簡単なゲームと一緒に行うとよい。ポイントは、変化のある繰り返しで行うことである。

指示1:

壁にタッチし、10秒以内に先生のところにバームクーヘン(腕を広げる)

 教師は、リズム太鼓を叩き、カウントする。さっと集まり、体育座りをしている子を「すごい!」とほめる。同様に、「スキップで壁にタッチ。タッチしたら、赤白男女2列」(指2本のハンドサイン)など、変化をつけながら、次々指示する。「はやい!」「さすが!5年生」「賢いクラス!」と、できたことを一つ一つほめていく。 

指示2:

 2人組ができたら、手をつないでバームクーヘン。
 2人組で向かい合って体育座り。「よろしくね!」右手と右手で握手。さぁ、立てるかな?反対の手でもやってみよう。
 2人組、今度は、背中合わせ。さぁ、うまく立てるかな?
 2人組、なべなべそこぬけ、ひっくりかえること、できるかな?もとにもどれるかな?
 ペアをチェンジしましょう。
 

 2人組で、次々とテンポよく体ほぐしの運動をしていく。できたことをほめていく。
 ペアチェンジをすることにより、誰とでも仲良く運動できるようにさせる。できたらほめる。

④ チーム作りの整列
 この方法は、人数や内容に変化をつけ、いろんな場面で使える。「シュートを4本入れた人から並びます」「すべてのマットを回った人から」といったように、単元の学習にもつながる。偶然によるチームをつくることにより、誰とでも仲良く運動するというコミュニケーション能力を培う。

指示3:

 足ジャンケンをします。5人の人に勝ったら、先生にタッチ。タッチしたら、左のコーンから順に並びます。
5番の人は、4番の人の後ろに並びます。 (紙に簡単に図を描いて示すとよい)
縦の列が同じチームになります。

指示4:

 チームができました。手をつないで、輪になります。さぁ、うまく立てるかな。
 立てたら、ひっくりかえります(なべなべそこぬけ)元に戻ります。
 手をつないで8カウント走ります。反対に8カウント走ります。
 中心に集まります。広がります。てをつないだまま、ゆりかご、元に戻ってポーズ!
 自分たちでできるように練習しましょう。

 「立つ→裏返し→戻る→左走る→右走る→集まる→広がる→ゆりかご→ポーズ」といった言葉を、自分たちでかけながら、練習させる。
 できたら、「チームワークがいいね」「団結力がある」「いいクラス!」とほめていく。

3 運動場面でのマネジメント

 運動場面でよく見られるのは、ワンマンプレーをしたり、負けて怒ったり、けんかしたりする子どもである。やんちゃ君や運動の得意な子に多い。最初に話すことだ。

説明3:

 体育の授業で一番大切なことは、丈夫で強い体を作ることです。いくら運動ができても、病気やけがで休んでばかりではだめです。元気に、安全に運動することは、とっても大事なことなのです。二番目に大切なことは、友達と仲良く運動するということです。通知表にも、「楽しく安全に運動する」という言葉があります。ルールを守って、みんなで楽しく運動できたかということが大事なのです。そして、3番目に、「跳び箱がとべた」「二重跳びができた」「50メートル泳げた」といった技能面のことがあります。

 安全面では、松崎力氏の話を毎年最初にしている。服装チェックは大事なことだ。

説明4:

髪の長い女の子が、帽子をかぶらないで体育の授業を受けました。跳び箱の上での前転です。髪の毛の上に手を着いたとき、勢いが強かったので、「ビリ」っといういやな音がしました。なんと髪の毛と一緒に、頭の皮膚もとれてしまったのです。、

最初に指導するから、効果がある。


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