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TOSSランドNo: 9726540 更新:2013年02月12日

通常学級の子に障害者のことを暖かく伝える「ハードルの話」


2009-01-08

福島大学教授、飯田史彦氏の著書群を参考にした。

 授業の冒頭、まず、隠しておいたハードルを出す。
 以下指導言。

*******************************
 これなんだ?知ってる人?
 そう、ハードルだね。
 先生はむかーし、・・昔って言ってもちょっと前ね。前に、とってもいい話を聞きました。
 その話をみんなにしようと思います。
 それはね、神様は、その人に乗り越えられるちょうど良い高さのハードルを下さる。っていうことです。
 神様は、ちょうどいい高さのハードルを、みんなにお与えになるの。

 ・・先生が3年生の時のハードルはね、グリーンピースだったの。
 先生はみんなくらいの時、給食のグリーンピースが食べられなかったの。
 この中でグリーンピース嫌いな人?
 先生と同じだね。
 でもね、鼻をつまんだり、牛乳と一緒に飲み込んだりして頑張って食べたの。
 そしたら、食べられるようになったの。
 ハードルを越えたんだね。

 そしてね、先生はね、5年生の時はね、算数ができなかったの。ハードルだね。
 でね、勉強を一生懸命したの。
 そうしたらハードルを越えられたの。

 ゆっくりでもいいの。休みながらでもいいんだよ。
 でもね、神様はその人にちょうどいい、頑張れば、時間はかかるかもしれないけれど、必ず越えられるハードルを下さるんだよ。
 だからね、みんなは、○○先生や△△先生に、障害のある人のお話を聞いて、
「大変だなあ。」
とか、
「可哀想だなあ。」
とか思ったかもしれないけど、
必ず乗り越えられると思ったから、神様はそんな高いハードルをその人にお与えになったんだよ。
 先生は、神様からそういうふうな高いハードルをいただいた人たちのことを、すごい人たちだなあと思っています。
 すごい人だなあ、と思っています。
*******************************

※授業後の反省

   

ハードル走自体を知っている子は何割だったのか。
   知らない子のために、実際にハードルを跳んでみせれば良かったか。

※子どもの感想

1.みんな神様から自分にちょうどいいハードルをくれたんだな。といいことをしりました。
2.はまなすのせんせいがゆっていたことは、はまなすやいろいろな人にハードルとゆうこころのなかに、おおきなハードルやちいさなハードルをもっていて人それぞれいろいろなハードルをもっていてうまれつきなどのびうきでへんになっているひともがんばってハードルをもってがんばっています。
3.みんながハードルを持ていてがんばればできるんだなと思った。ものすごいスピードでも、むずかしいかん字が読めるなんて思いもしなかったかつた先生も言ったとうりハードルが高い人はすごいと思った。
4.はまなすの先生はかみさまはその人にあったハードルをくれるんだよといってわたしはどんなハードルをもってこえられるのかなと思いました。はまなすの人たちはわたしたちよりすごいものをもっているのがわかりました。


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