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TOSSランドNo: 1114240 更新:2013年01月25日

あかさかの授業


授業を行う前に、15分間、使用するソフト(本時ではスズキ教育ソフトの「ハイパーキューブネットJr」を使用した)の操作(音声入力、再生、効果(アヒルの声にする等)の3つ)を指導した。本実践では音声を逆再生するというコンピュータを使う必然性があったからである。

(C=フラッシュムービーのクリック)※進むときは右下、戻るときは左下のボタンをクリック。

C(「池」の逆さは「駅」です。)

指示1:

画面の文が正しいと思う人は、ノートに○、違うと思う人は×を書きなさい。

挙手させる。
×が圧倒的多数。○は1・2人。
音声入力ソフトで教師が「池」と吹き込んで、逆再生をする。
「駅」という音を聞いた子どもたちからは「え~なんで?」の声があがる。
まさに逆転現象である。

C(「音」の逆さは「音」です。) 

指示2:

正しいと思う人は○、違うと思う人は×。

挙手させる。
「何かおかしい」と思った子は○を書いたので、半々ぐらいになる。
同じく音声入力ソフトで教師が「音」と吹き込んで、逆再生をする。
「音」という音を聞いた子どもたちからはまた「え~!?」という声があがった。

C(「たい焼き焼いた」の逆さは「たい焼き焼いた」です。)
 画面を見ながら逆さからも「たい焼き焼いた」と教師が読む。

指示3:

正しいと思う人は○、違うと思う人は×。

これも挙手させる。
読ませたが、だまされる子はほとんどなく、×が圧倒的多数になる。
ここまでくると自然に「なんでや?」「多分こういう理由で…」という声があちこちで起こる

指示4:

正しいと思う人は○、違うと思う人は×。

これも挙手させる。
読ませたが、だまされる子はほとんどなく、×が圧倒的多数になる。
ここまでくると自然に「なんでや?」「多分こういう理由で…」という声があちこちで起こる。

発問1:

なぜこのようになるのですか。

指示5:

ノートに先生が一目で分かるように書いて持っていらっしゃい。

ローマ字で書けばよいことに気づいた子を力強くほめる。
 (もしいない場合はヒントをみせてもよい。?をクリック)

指示6:

このような逆さ言葉をできるだけたくさん見つけます。
    できた言葉は逆再生して確かめてごらんなさい。後で発表してもらいます。

コンピュータの台数を考慮してグループ毎の作業にする。ノートにローマ字で書いてから音声で確かめると考えやすい。子どもたちからは、

   いぬーうに   いすーうし   いしーいし   いみーいみ   いかーあき   あさーあさ
   あかーあか   いきーいき   うくーうく   あなーあな   うるーうる   いまーあみ
   いさん-なし  あかさかーあかさか アルプラ-アルプラ(スーパーマーケットの名前)

といったものが出てきた。あかさかという授業名に気づいていたのであかさかを除けば、2音節までの言葉までしか考え出すことはできなかった。しかし、「先生aiueoから始めればいいんやろ?」という視点を持つことができる子も多かった。

【修正点とその理由】
三井氏が使用しなかった音声入力と逆再生を取り入れた。これによって視覚だけでなく、聴覚的にも逆さ言葉なんだということが理解しやすくなるためである。

  《先行実践》三井清:ローマ字言葉遊び,インターネットランド№1114187 


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