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TOSSランドNo: 5134194 更新:2013年01月24日

スキーを始める前に


用具・服装選びの注意点

はじめてのスキー、指導者の指導技術・配慮しだいで子どもたちはスキー大好き!!になることまちがいなし!!スキー指導そのものに入る前に是非確認してほしいことをまとめてみました。

① スキー板は身長マイナス5センチ!!

② スキーブーツはリアエントリータイプ!!

③ ストックは身長に応じた軽いものを!!

④ ウエアーはジャスト・フィットのものを!!

⑤ ゴーグルやサングラスは目を守る!!

⑥ グローブは必需品!!

⑦ けが防止に帽子またはヘルメット!!

① スキー板は身長マイナス5センチ!!

子どもの成長は早く、すぐにサイズが合わなくなってしまいます。しかし、大きくなることを想定して、サイズに余裕のあるものを選んでしまうと、スキー操作に影響を及ぼすこともああります。できるだけ子どもの身体に合ったものを選んでください。
はじめてスキーをする子どもの場合は、身長マイナス5㌢、または身長と同じくらいの長さが適しています。長すぎるスキー板は重く、回しにくいため、体力のない子どもには扱いにくいものとなります。短めのものなら、回転性も高く、スピードが出すぎることもないので安全です(カービングの板の場合はサイズは短めでも有効エッジ長は長い)。また、初めは登ったり、転んだりすることが多いので、軽いスキー板を選んであげましょう。

②スキーブーツはリアエントリータイプ!!

子どもの年齢や体格、技術レベルに合わせて、『リアエントリータイプ』か『フロントバックルタイプ』かを決定します。幼児や初心者には、バックルが少なく、足入れしやすいリアエントリータイプがよいでしょう。本格的にスキーができるようになったら、フロントバックルタイプに替えることをおすすめします。ホールド感が高いため、ブーツと足が一体となり、足の動きをダイレクトに伝えてくれるので、技術向上のためには適しています。
どのブーツにするかを選ぶかときは、必ず試履をさせてください。普段履いている靴よりも1~1.5㌢の余裕を持ったサイズを選びます。バックルを締めて、ブーツの中で足が前後に動いたり、踵が浮いていないか、痛いところや、しびれるところがないかを細かく聞いて、確認します。歩かせたり、しゃがませたり、スキーの様々な姿勢をとらせ、脛が当たっていないかチェックしてください。また、ソックスのたるみや縫い目がブーツに圧迫され、激しい痛みとなることがあるので、ソックスやタイツはしっかりと伸ばして履かせましょう。

③ストックは身長に応じた軽いものを!!

子どもの身長に合わせましょう。子どもを立たせたまま、ストックを逆さにし、リングのすぐ下を持たせます。肘が直角になるくらいが目安です。長すぎると扱いにくく、短すぎると、滑るときの姿勢が悪くなってしまいます。グリップは、必ずグローブをはめて、ストラップを通して握らせ、フィットしているかをチェックします。グリップを握ったまま、軽く前後に振らせてみて、振りやすそうなものを選んであげましょう。また、素材によって重さに違いがあります。なるべく軽量のものが子どもの負担になりません。

④ウエアーはジャスト・フィットのものを!!

雪上では大人の予想以上に運動量が多く、身体に負担がかかります。大きすぎるウエアは子どもの行動の妨げになるばかりか、雪や風がウエアの中に浸入してしまいます。逆にピッタリしすぎるウエアは、寒くて動きづらいのです。試着の際に、屈伸、スキーの姿勢をとらせる、腕を伸ばす、上げる、開脚させるなどして、スムースに動けているかをチェックしましょう。パンツの裾が短すぎると雪が入ってしまうので、ブーツをしっかりホールドしているかの確認が必要です。袖から手首がむき出しになっていないかもチェックしてください。保温性、防水加工、撥水加工がしてあるかも重要なポイントです。

⑤ゴーグルやサングラスは目を守る!!

ゴーグルやサングラスは強い紫外線から目を守るためには欠かせません。サングラスはすぐにずれてうので、雪や風を防ぎ、転んでも目を保護するゴーグルの方が安心です。ゴーグルを嫌がる子どもには、サングラスにストラップを付けてかけさせ、少しずつ慣れさせていきましょう。

⑥グローブは必需品!!

グローブをしっかりとはめさせ、指先がグローブの先端まで届いているかどうか、指先をつまんでチェックします。グローブの手首部分が短すぎると、袖が引っぱられた時に、手首が露出してしまうので、グローブの手首とウエアが重なり合う部分は充分にあった方がいいでしょう。防水性、保温性の高いものを選びましょう。子どもは雪遊びが大好きです。いくら高い機能性を持ったグローブでも、夢中になって雪遊びしていれば、必ず濡れてしまいます。替えのグローブも用意しておきましょう。

⑦けが防止に帽子またはヘルメット!!

子どもは頭が大きく、バランスを崩しやすいので、転んだ際の頭のけがを未然に防ぐためにもヘルメットの着用をおすすめします。ヘルメットを嫌がる子には、ニットの帽子(キャップだと転んだときツバが危険!!)をかぶせましょう。頭から体温が逃げるのを防ぐほか、転んだときの衝撃も和らげてくれます。


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