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TOSSランドNo: 7080538 更新:2013年01月24日

ゆるい斜面をすべってみよう


まっすぐ滑って止まる

1,カニ歩きで坂を登ってみよう

カニさんになって登ります。

初心者や小さな子どもにとっては、スキー板を平行に開き、エッジを立てて斜面を登るのは、至難の技です。初めは体重が後ろにかかり、足を持ち上げると、スキーのトップが広がり、バランスを崩してしまいます。最初から一人でやらすと、疲れてしまい、スキーが嫌になってしまうので、手助けしてあげましょう。板を片足外して登らせるのもよいでしょう。慣れれば、登る感覚は自然に身につき、滑りの楽しさが感じられるようになれば、登ることは何の抵抗も感じなくなってしまうのです。初心者の子どもでも、無理なく登れる斜面を選ぶことも大切です。

2,まっすぐ滑れるよ

ビューンと滑ってみましょう。

まっすぐ滑る練習です。自然に止まれる斜面を選びましょう。まだ、止まることを知らない子どもには、あまりスピードの出る斜面で滑らせると、恐怖心が出て、スキーが嫌いになってしまう恐れがあります。まずは、立っている所から、ちょっとストックを押しただけで安心して滑れるスタート位置から、自然に止まれる斜面を選びます。そして、その距離を少しずつ伸ばしていくようにしましょう。滑ることの気持ちよさ、楽しさを十分感じさせてあげましょう。

3,さんかくで滑ろう

最初は平らな所でプルークの形を教えます。「ハの字」という言葉は子どもにはイメージがわきにくいので、年齢に合わせていろいろな言葉を使って分かりやすく伝えましょう。

さんかくで滑りましょう。

足ジャンケンをするよ。ジャンケン・グー!!ジャンケン・チョキ!!ジャンケン・パー!!
パーの足で滑りましょう。

足でおにぎりの形をつくります。
赤ちゃんの小さいおにぎりにすると滑るよ。
お父さんのおおきいおにぎりにすると止まるよ。

お山をつくります。小さいお山で滑って、大きいお山で止まりましょう。

初心者の子どもがプルースタンスをキープして滑るのは、難しく、特に小さな子どもは脚力がないため、後傾になり、スキー板のトップが大きく開いてしまいます。

~できない子どもへの手だて~

・大人がトップを押さえながら滑らせる・・・子どものスピードの合わせて滑ること。

・装着するだけでプルークスタンスになる“トライ・スキー”という補助器具を使う。

あまり援助しすぎると、その状態に慣れてしまうので、できるだけ、子ども自身の力を引き出すようにしていきましょう。

4,ひとりで止まれるよ

小さいお山で滑って、大きいお山で止まりましょう。

プルークスタンスができるようになれば、ほとんど止まれるようになってきます。初めは片プルークでなんとか止まれる、そしてそこから何回か繰り返していく中で、しっかり止まれるようになってくるものです。練習している斜面を少しずつ斜度をつけていってステップアップしていくようにしましょう。

キャッチボールしてみよう。

大人が二人以上いたら、斜面を使って子どもをキャッチボールするように滑らせるのもアイデアです。もちろん、まだ止まれない段階でよいのです。下でしっかりキャッチ(抱っこ)してあげましょう。安心感を持って喜んで滑ります。徐々にその距離を長くしていきましょう。


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