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TOSSランドNo: 8751366 更新:2013年01月24日

民衆のための改革 津田永忠


発問1:

岡山城にある庭園です。何ですか。(後楽園を画面に提示)
日本三大庭園の一つです。年間約68万人が訪れる、岡山のシンボルです。
つくったのは津田永忠です。

発問2:

この絵を見て何か気づくことはありませんか。(人や馬が死んでいる絵を提示)
天災や飢饉で、食べ物がなくとても苦しい生活をしていました。

発問3:

農民の生活は、貧しいですか、普通ですか、豊かですか。(貧しい)

テキストを記入して下さい

説明1:

そんな農民に津田永忠は、あることをしたいと考えていました。
□には何が入ると思いますか。周りの人と相談してご覧なさい。(夢)
農民に□を与えよう
夢を与えたいと考えていたのです。

説明2:

当時の民衆は、とても貧しく、生きるためには、お金や米を借りるしかなかったのです。
高利貸しといわれる人からです。例えば、米100俵を借りたとします。高利貸しには450俵を返さなければ成りませんでした。さらに年貢を納め、生活費がかかりました。

発問4:

農民の生活は楽になるには、何を改善すればと思いますか。(返すお米450俵を少なくする)

説明3:

津田永忠はこのことを知っていました。そこで、高利貸しではなく、岡山藩から借りれば返す米を112俵でよいことにしたのです。

発問5:

農民の生活はどうなりましたか。(普通になった)

説明4:

津田永忠は、さらによくしたいと考えました。
岡山の南には、広大な海が広がっていました。
この海を干拓してあるものをつくり、農民に分け与えたいと考えたのです。

発問6:

□には何が入りますか。(農地)
干拓をすすめ、農民に□□と夢を与えましょう。

説明5:

干拓を進め、農民に農地と夢を与えましょう、と言ったのです。
そして、もともと海だった、岡山の南に広がる2700haの海を、農地に変えたのです。

発問7:

農民の生活はどうなりましたか。(豊かになった)

説明6:

しかし、津田永忠はまだ満足しません。もっと良くしたいと思いました。
教育をよくしようと考えたのです。

発問8:

閑谷学校をつくりました。日本最古の学問所です。誰が勉強できると思いますか。(農民・民衆)
ここでは、誰でも学問をすることができるのです。

説明7:

次のように言っています。
治世とは、民の苦しみを救うこと。
津田永忠は、民のことを考えて改革を行ったのです。その精神は、幕末の津山藩藩士、山田方谷にも受け継がれました。皆さんも津田永忠の思想を受け継ぎ、岡山を偉大に思って生活してください。


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