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TOSSランドNo: 8584616 更新:2013年01月24日

気持ちをこめて「みじかいセリフ」を表現しよう


初めての参観日や、学習発表会のセリフに感情を込める練習をさせたいときに、おすすめの題材です。いきいきと元気な授業の始まりにしたいときにも。

「先生。」だけで完了させると5分でできます。全部しても15分くらい。

発展として、子ども達とセリフや、言い方のパターンを考えて増やしたり変えたりすることもできます。

【ポイント】

・いきなり授業に入る。
 (遅れて来た子を待たない。早くから準備している子が得をする。)
・テンポ良く進め、子どもを巻き込む。

①「先生。」

指示1:

後について、言います。「先生。」

子ども「先生。」

指示2:

うれしそうに。

子ども「先生!」  

指示3:

かなしそうに。

子ども「先生~~」

指示4:

怒ったように。

子ども「先生っ!」

指示5:

驚いたように。

子ども「先生?」

指示6:

男の子だけ、起立。
    うれしそうに。かなしそうに。怒ったように。驚いたように。
    座りましょう。
今度は女の子だけ、起立。
    うれしそうに。かなしそうに。怒ったように。驚いたように。
    座りましょう。

男の子5点、女の子4点などと評定すると盛りあがる。

②「それ、ぼくのだ。」

指示7:

今度は、「それ、ぼくのだ。」といいます。

子ども「それ、ぼくのだ。」

以下、「先生。」の最初と同じように、「うれしそうに」「かなしそうに」「怒ったように」
「驚いたように」の4パターンを練習させる。

指示8:

教室、右半分だけ。(以下、同じ4パターンを言わせる)
     〃、左半分だけ。(  〃  )

③「どうしてわかったの?」 

これも、「先生。」「それ、ぼくのだ。」と同様に4パターン言わせる。

指示9:

おとなりと練習。一人ができたら、役を交代してやります。
     (しばらく練習させる。あとで発表させたい子の目星を付けておく。)
ストップ。
おとなりが上手だった人?(手を挙げて推薦させる。)
 出てきて発表してもらいましょう。

※ 同じパターンでは飽きてくるので、子どもが要領をつかんだころに、
以下のバリエーションも投げかけてみると楽しめる。

<他バージョンの例>
たずねているように
からかうように
ないしょのこえで
ゆうれいのこえで
くやしそうに
漫才師のように
宇宙人の声で
寝言で
水中で

※ TOSS岡山サークルMAK 土師宏文氏(ライセンス模擬授業 H17.8.11)が
 「山登り(TOSS相模原)2004・6月号」(p72,73)西尾豊先生の「マダムになろう」を追試した授業の流れを参照して作成。

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