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TOSSランドNo: 8036590 更新:2013年01月24日

学習用具がそろわない・なくなる子どもへの3つのポイント 


1 保護者に協力をお願いする

 学級通信で伝える。
 できれば学校で、せめて学年では学習用具を統一しておきたい。
 4月の学級通信で筆箱の中身・お道具箱の中身を書き記しておく。
 その際、

「鉛筆」と書くのではなく、「削った鉛筆」と書く

のがポイントである。
こうするだけで、鉛筆は持って行くだけではなくて、しっかり削っていなければならないと、保護者も意識してくれる。毎日の授業中、子どもたちは鉛筆を使ってたくさんの文字を書いている。きちんと削っていなければ、書きにくくて変な持ち方になったり、鉛筆の先が気になったりして学習に集中できない。
学習用具のきまりは、学期当初だけ意識させるのではない。片付けが苦手な子どもほど、筆箱の中身が乱れるのが早い。そこで、朝の会などで筆箱の中身をチェックさせる。万が一忘れていた子どもには、連絡帳で伝えるようにする。自尊心を傷つけないように柔らかい口調で伝えてあげると良い。一番大切なことは、忘れ物を持ってきたときに褒めて褒めて褒めまくることだ。

2 貸し出しアイテムを用意する 

忘れ物は、教師が貸してやればよい。

貸し出しアイテムはたくさん用意しておく。
鉛筆や赤鉛筆は何ダースもまとめて買っておく。ミニ定規や消しゴムなども用意しておき、いつでも使えるようにしておく。
 ノートを忘れたときのために、ノートをコピーしたものを棚に入れておくとよい。忘れた子どもにはそれを使わせる。次の日にはコピーしたものをノートに写してくるようにさせる。

3 用具の場所を指定する

箱状の筆箱なら、鉛筆をさすところと鉛筆に番号を書いたシールを貼ってあげる。

一番の鉛筆は一時間目、二番の鉛筆は二時間目に使うこととして、終わったら同じ番号のところ戻す。こうすることで、自分はどの鉛筆を使うと良いのか、今何番の鉛筆がなくなっているのか、一目で分かることができる。
ここでも大切なことは、できたら「よくできたね!」と精一杯褒め、努力する気持ちを起こさせることである。片づけも学習の一つである。やり方を教えて、褒めて、褒めて、褒めまくる。これを繰り返していく。


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