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TOSSランドNo: 7804709 更新:2013年01月25日

教師は教態が大切です


教態(きょうたい)は、国語辞典には載っていません。教師の態度のことです。

1. 服装を整える

ジャージ姿は、体育の時間や作業の時だけです。
 それ以外は「きちんとした服装」で授業しましょう。(男性ならスーツにネクタイです。)
 来客の前でジャージ姿をしているのは恥ずかしいことなのです。(影口を言われていると思っていいです。)
 授業中、ポケットに「携帯電話を入れている」「ポケットが財布などで膨らんでいる」というのも子どもの気を散らせることになります。
 「長袖の袖をまくっている」「YシャツからプリントTシャツが透けて見える」のも同じです。
 髪も整えましょう。(寝癖は直すのです)
 「いつも人に見られている」という意識が必要です。
 服装のだらしない人は、授業も学級経営も仕事もだらしないのです。心が隙だらけだからです。

2. シューズを履く

サンダルを履いていていざと言う時に困りませんか。
 緊急時に「子どもを背負って非難しなければならなくなった」「不審者と格闘しなければならなくなった」など。
 出張でよその学校に行く時も「マイシューズ」を持参しましょう。「お客さん」で行くのではないのです。
「足元を見れば教師の力量が分かる」という人もいます。至言です。

3. 話し言葉は上品に

教師は「上品に」話す必要があります。
 子どもは「~さん(君)」で呼びます。
 指示の言葉は「~しなさい。」「~してごらんなさい。」です。
 子どもに馴れ合いの言葉掛けをすることも慎むべきです。お友達ではないのです。(特に授業中は)
 電話の受け答えは「おはようございます。○○小学校でございます。いつもお世話になっております。」と明るくきびきびと言えることが最低条件です。
 子どもに指名をする時は「手刀」です。手の平を上にして指すのです。指で子どもを指す教師は最低です。

4. 腰骨を立てる

下を向いて歩いている教師が多いです。背筋を伸ばして、前を向いて歩きましょう。
 とぼとぼ歩いているのはみっともないのです。(子どもに馬鹿にされます)
 子どもを引率している姿に教師の力量が見て取れます。
 座っている時は常に「腰骨を立てる」ようにしましょう。教師が姿勢が悪くて子どもの姿勢の指導は出来ません。
 小学校教育で一番大切なことは「姿勢をよくさせること」というのは、森信三先生のお言葉です。
 *「しつけの三大原則 あいさつ、返事、後片付け」を提唱された先生です。

5. ごみが落ちていたらすぐに拾う

子どもの美化意識を育てるには、教師がごみを拾って見せることです。ごみをまたぐ教師は、怠慢なのです。
 掃除は、子どもといっしょに雑巾を持ってするのです。
 トイレや下駄箱の履物をそろえることも率先垂範すべきです。
 当然、席を離れる時は机にイスを入れます。
 教態と教室の様子はほぼ比例します。

6.机の上はいつもすっきりと

机の上にノートやプリントなどを乱雑に積み上げている教師が多いです。
 仕事の段取りが悪く、整理整頓が苦手な人です。
 机の上には「何もない」というのが一番いいのです。

7.朝、出会う全ての人に笑顔であいさつを

自分から先に笑顔であいさつをする。これを毎日毎日続けるのです。
 職員室に入る時も笑顔で「おはようございます。」。戸を開けて、あいさつが終わってから入室します。
 退勤の時は「(お先に)失礼します。」。

説明1:

授業の上手な先生。子どもや保護者に尊敬されている先生は、みんな教態が素晴らしい先生です。まずは、教態から真似をしませんか。心がけ次第ですぐによくなります。教態がよくなると授業も学級経営もよくなります。一番大切な教態は「笑顔」です。笑顔で子どもを見れない人は教師に向いていないと言われます。教師が笑顔で過ごすことが「円満学級経営」の一番の秘訣です。


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