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TOSSランドNo: 2293386 更新:2013年01月24日

算数の授業で補助計算を書くのを面倒がる子どもへの語り


例えば、繰り上がりの足し算、285+127という問題で、
「7+5はいくつですか。」
(子ども)「12です。」
「12と書くんですよ。これ(繰り上がりの1)を書かないとピンにするか らな。」
という風に言っても、「俺書かなくてもできる。」という子どもがいる。

俺書かなくてもできるという人が間違えるんだよな。

というと、大体の子は書くようになる。
でも、しつこい子どもがいる。
そのような子どもに効果的な語りである。

発問1:

イチローとか松井とか知ってる?

(子ども)「知ってる、知ってる。」

発問2:

スポーツ少年団に入っている人いるでしょ?
毎日、君はキャッチボールするかい?

(子ども)「します。」

発問3:

するよな。素振りするかい?

(子ども)「します。」

発問4:

するよな。トスバッティングってする?

(子ども)「やります。」

発問5:

イチロー選手は、メジャーに行って、キャッチボールをしてないと思う人?
素振りをしてないと思う人?

説明1:

イチローも松井もそういった大切なことは、どんなプロの優秀な選手でもやるんだ。

発問6:

大変だと思うけど、今やっとかないと絶対できなくなる。
こういった補助計算を書こうかなと思う人、手を挙げなさい。

こういうと、ほとんどの子どもの手が挙がる。
そして、補助計算を書いてないノートは、最初に持ってきても見ない。

「これは、補助計算が書いてないので、見ません。」
「あ~、とってもいいな。こういう風にきれいに補助計算が書いてあるのがいいんだな。
こういったことを松井もやったんだぞ。」

と言うと、スポーツ少年団でソフトとなどをやっている子どもも喜ぶ。
(子ども)「先生、僕も松井!」 (教師)「ああ、すっげぇな~。」
というようにである。


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