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TOSSランドNo: 1766639 更新:2013年01月24日

丈夫な骨をめざそう


準備物: 肩甲骨と大腿骨の模型(紙粘土で作成)
     骨量が違う骨の写っている写真
     カルシウムを多く含んでいる食品の絵
     (牛乳 チーズ 海草 など)

発問1:

これは、なんでしょう。(肩甲骨の模型を見せる)
  「骨」 (答えが出ないようなら、大腿骨の模型を見せ、同じように発問する)

  

説明1:

これは、肩甲骨という骨です。 

指示1:

ちょっと触ってみましょう。右側の人、お隣さんに背中を向けてください。
体を少し前に傾けて。
両方の肩の下あたりに、飛び出しているところがあるでしょう。
それが肩甲骨です。

指示2:

では、今度は、左側の人が同じように触らせてあげてください。
(大腿骨)を出した場合は、自分の足を触らせて確認させる)さい。

説明2:

最近、骨を折る人が多くなっています。
ふつうにこけただけで骨を折ってしまう人や、ちょっとぶつけただけで折れてしまう人がいるのを知っていますか?
この2枚の写真は、骨を縦に切って、中がどうなっているか調べたものです。

発問2:

どちらが、健康な人の骨でしょう。

説明3:

こちらの骨(骨粗しょう症の骨の写真を示す)は、骨粗しょう症という、骨が弱くなってしまった状態になっている人の骨です。

発問3:

健康な人の骨と比べて、どこが違いますか。
    「白い網みたいな部分の網目が大きい」
    「外側の白い部分が少し細い」       など

発問4:

骨密度、という言葉を知っていますか。
   「知っている」「しらない」

説明4:

骨密度というのは、骨の硬さを表す言葉です。
高ければ高いほど骨が丈夫で、低いと骨が弱いことを表しています。

発問5:

骨密度には、○○○○○という5文字のものが、とても関係しています。
それは、何でしょう。
      (分からなければ、「カタカナです」とか「最初は「カ」です。」とヒントを出す)
     「カルシウム」
     聞いたことある人?と挙手を促す。ほとんどの子が知っているはずである。

説明5:

カルシウムなど、骨にどれぐらい入ってるのか、その量を骨量といいます。
10代は、その骨量を増やし、骨をどんどん作っていかなければならない時期なのです。
みんなのような子どもの時代からしっかりと骨量を増やしていき、20歳前後で骨量はピークになります。それから後は、だんだん減っていくか、貯めた骨量をがんばって維持するしかありません。
だから、20歳の時点で、骨量の高い人は、年をとっても骨粗しょう症になる危険が低くなるのです。

発問6:

あなたの骨は、どちらに近いと思いますか。
  健康な骨と、骨粗しょう症の骨の両方の写真を見せて、挙手で尋ねる。
  こちら(健康な骨)だと思う人?
  こちら(骨粗しょう症)だと思う人?

説明6:

実は、先生、びっくりするニュースを聞いてしまいました。
みんなのような小学生の骨を調べてみると、こちら(骨粗しょう症の写真を示す)に近い骨の人が、ぐっと増えているのだそうです。

発問7:

それは、なぜだと思いますか。
  ・牛乳を飲んでない人が増えたから
  ・小魚を食べていない人が増えたから
  ・カルシウムが取れていないから      など
※子どもたちから出た答えに対して、「牛乳、どちらかといえば苦手な人?」など手を挙げさせて、日頃の生活を振り返り、ドキッとさせる  ようにする。

説明7:

骨が弱くなったのは、自分では気づけません。
でも、気づかないうちに、だんだんと弱くなり、ある日布団から起きあがろうとして肋骨を骨折したり、人の頭をたたいたときに自分の腕が折れてしまうようなこともあったそうです。他にも正座の姿勢から転んで足を骨折したり、ピアノを弾いていてだけで指が折れてしまった子もいます。そんな骨になりたい人はいませんよね。
説明8 骨を丈夫にする方法を 3つ 紹介します。
      ①カルシウムの入っている食品をとること。
       牛乳や、小魚、ヨーグルトやチーズ、納豆などにも含まれています。
      ②しっかり運動をすること。
       体育の時間はもちろん、休み時間や放課後にもしっかり体を動かしてください。
      ③甘い物をとりすぎない。
       甘い物は、カルシウムを壊し、骨をもろくします。

      丈夫な骨が作れるかどうかは、小学校高学年から高校生にかけての運動とカルシ
      ウムによるところが大きいと言われています。
      今からが勝負です。
      みなさんは、どちらの骨を目指しますか?
      先生は、全員が、こちら(健康な人の骨)になってほしいなと思っています。

説明8:

骨を丈夫にする方法を 3つ 紹介します。
    ①カルシウムの入っている食品をとること。
       牛乳や、小魚、ヨーグルトやチーズ、納豆などにも含まれています。
    ②しっかり運動をすること。
       体育の時間はもちろん、休み時間や放課後にもしっかり体を動かしてください。
    ③甘い物をとりすぎない。
       甘い物は、カルシウムを壊し、骨をもろくします。

丈夫な骨が作れるかどうかは、小学校高学年から高校生にかけての運動とカルシウムによるところが大きいと言われています。
今からが勝負です。
みなさんは、どちらの骨を目指しますか?
先生は、全員が、こちら(健康な人の骨)になってほしいなと思っています。


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