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TOSSランドNo: 2331044 更新:2013年01月24日

大気圧で割り箸折り


大気圧で割り箸折り

作成:島崎くみ子

●使える単元名 
中学1年「大気圧」

●実験道具・器具
新聞紙・割り箸

●方法 1.机の端から1膳の割り箸の1本に割った割り箸を3分1くらいが出るように置く。
    2.新聞紙を割りばしの上に置き,新聞紙と机の間の空気を抜くように新聞紙を上から抑える。
    3.割り箸を折るイメージで思い切り横から割り箸を叩く。

●実験での注意点
1.新聞紙と割りばしを密着させる。
 新聞紙と密着した割りばしは大気圧によって抑えられている状態になっている。新聞紙と割り箸の間に空気が入っていると,上からの大気圧がかからず,失敗しやすい。
2.思いっきり割り箸を叩く。
ゆっくり割り箸を叩くと,新聞紙と割りばしの間に空気が入ってしまうので失敗しやすい。

●授業での活用例

説明1:

割りばしを折るのって結構力がいるよね。

 両手で持って,割りばしを折ろうとして見せる。

説明2:

机の上に置いてやってみても,結構力がいります。

机の端から割り箸の3分の1くらい出るように割り箸を置き,手で押さえて折って見せる。(このとき,押さえる力がかなりいることが分かるような演技をしながら見せる。)

説明3:

今回は,手の代わりに新聞紙に押さえてもらいます。

説明4:

まず,割りばしを机の上に置きます。

説明5:

その上に1枚の新聞紙を置きます。

 新聞紙を上から押さえ,割り箸と密着させる。

発問1:

たった1枚の新聞紙が押さえてくれるでしょうか。やってみます。

思いっきり割り箸を叩く。

●指導のポイント
新聞紙で抑えているだけで割りばしが折れることがすごいと思わせることがポイントである。手で押さえてやってみて,どのくらいの力が必要か示してから実験を行い,「すごい!!」と思わせるようにする。


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