TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/09/19 現在)

21653
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 9869395 更新:2013年01月08日

ハンドベースボール ちょっとしたルールの工夫でみんな大活躍2


 「ルールがわからない」という児童の声の中で,一番多いのはこれである。

とったボールをどこに投げればよいのかわからない。

 とくに野球をしたことがない,観たことがない女子に多い。ボールをとって,どこに投げようかと右往左往しているうちに,点数が入ってしまうというパターンが多い。
 しかし,以下のようにルールを変えることで,このつまずきを解消することができる。

塁を一塁だけにする。

 こうすることで,ボールを投げるところがはっきりする。とったら,とにかく一塁へと投げればよいのである。
 攻撃側は,打ったら一塁まで走る。ボールが返ってくる前に一塁を踏めば一点となる。
 これは,ルールが簡単になるだけでなく,大量に得点が入るところもよい点の一つである。運動が苦手な児童でも,一塁さえ踏めば一点になるのである。運動が苦手な児童も活躍できるルールである。
 また,次のようなルールもある。

守備全員がボールをとった児童の後ろに整列したらアウト。

 このルールのよい点は、2点ある。
 一点目は、とったボールを投げたり、投げられたボールをとったりする必要がない点である。
ベースボール型ゲームの経験が少ない児童は、ルールがわからないだけでなく、ボールを投げたり、投げられたボールをとったりすることが難しい。せっかくボールをとったのに、変なところに投げてアウトにできなかったり、せっかくボールを上手く投げられても、投げられた相手がキャッチできない場合もある。
しかし、このルールならば、そういった問題は全て解消することができる。
二点目は、守備全員がボーッとできないという点である。
児童は、なかなかボールがこないと、よそ見をしたり、ひどいときには、砂遊びをしたりする。
しかし、このルールならば、自然と全員が集中し、ボールの行方を追うようになる。
 このルールの場合は,塁を一塁だけにする必要はない。逆に,普通通り一塁,二塁,三塁,ホームベースという形にし,守備全員が並ぶまでに進んだ塁の得点が入るようにするとよい。例えば,3塁まで進めば,3点入るというルールである。前述した塁を一塁だけにするルールの場合,運動の得意な児童は,物足りなく感じる場合がある。 
 しかし,○塁まで進めば○点というルールにすれば,運動の得意な児童も熱中する。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド