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TOSSランドNo: 7376040 更新:2013年01月07日

板書できない子に板書させる方法


1.休み時間のうちに昨日指名された子たちが(1)から(8)までの計算を黒板に書いた。
  ふだん板書できない子たちは、こういう機会に落ち着いて板書できる。
  これは、忘れた子が休み時間に追いつくための参考にもなる。チャイムが鳴った時、黒板
  には ズラリと計算が書いてある。書いた子に席から読み上げてもらう。
  教師が大きな閉じた○をつける。時間調整の「花丸に雪だるま」。その間に間違えた子が
  やり直す。「みんな、とっても字がきれいだな。読みやすい。記念に写真に撮ろう。」
  余談。教室にカメラを置いている。子どもの板書を撮る。『向山型算数教え方教室』の連載
  の板書写真にも使える。今日は、書いた子に計算の下にズラリと並んでもらい、記念写真。
  黒板に垂直だと、フラッシュの光が反射するので、やや斜めに撮るのがポイント。

(8)同じように書いてごらんなさい。
補足の赤線を書かせた。 7.0 4→②(04の下にUU)    2 4.5 →①
     (7)       ×   5.2 →①(2の下にU)   × 0.3 4 →② 
              1 4 0  8   ↓                9 8 0  ↓
            3 5 2 0     ↓             7 3 5    ↓
            3 6.6 0 8←③(806とUUU)    8.3 3 4 ←③ 

2.「雪だるま」に続いて、「冬眠している虫や動物」を描いている間に、(9)から(14)までの
   子に板書させる。同じように答え合わせ。小数点の移動を赤チョークで描く。
            ____.__
 (13) 0.4 3 )0.3 0↑1
       U U    U U

3.⑨分数のたし算とひき算。 5年生の学習だが、6年の分数のかけ算やわり算よりも
    難しい面がある。通分の技能が不十分な子がいる。
 例示する。
    3   5    3×○    5×□   基本型
(1)__+__ =____+____  「分母を同じ数にします。○と□に合う数字を書き    
    8   6    8×○    6×□   なさい。」板書しながら、答えを確認する。
               9      20    ○に3、□に4を入れる。
           =___ + ____  (2)ができたら持っていらっしゃい。個別チェック
              24      24    (4)までできた子4人に板書させる。
              29      5 ←  通分の方法を忘れている子が3名。
           =___ = 1__  ↑ せっかく通分しても、また約分しようとする子1名。
              24     24   ↑ 分母どうしを足してしまう子2名。
                     ↑     ↑  通分がなんとかできても1組しか書かない子。
  補助計算→    29÷24=1・・・5 →  左のように縦にそろえると対応関係がわかる。

4.分数のかけ算・わり算。こちらの方がスムーズに進む。(5)~(8)まで4人に板書させる。
  「写すのも勉強です。」 遅い子は写す。全部終えた子から休み時間。
 
 以上が2時間目。5時間目に時間がとれたので、あかねこ計算スキルの15、16(17、18)
 分数のたし算 ひき算(かけ算わり算)の練習をした。通分を忘れている子に赤鉛筆で何度も
 薄く書いてなぞらせた。  


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