TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/05/26 現在)

21414
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1117214 更新:2012年12月01日

おもしろ作文を作ろう


関澤陽子(TOSS群馬アクティブ)

1 「あ」はいくつあるかな?

日本教育技術方法体系第3巻P.180「それ、ほんとう?」の
鈴木氏の実践の前半部分を追試した。

指示1:

先生の後について読みます。
 アメリカ生まれの
 ありのアリスさんが
 ある秋の明るい雨の朝、
 新しい赤いあまがさをさし、
 あり合わせの青いあまぐつをはき
 あつぼったい
 あめいろのあまがっぱをきて
 あるところを歩いていたら
 あいにく足もとに
 穴があいていたって。
 それ本当?

発問1:

上手に読めたね。
では、今「あ」が何回でてきたでしょう?

 エー。もう一回言って。わかんなーい。などの声。

指示2:

では、もう一度だけ、後について言います。
数えながら言ってもいいよ。では、読みます。
(後について言わせる。すこし「あ」を強調して。)

22回、23回、24回、25回、の声。
詩の書いてあるワークシートを配る。
みんないっせいにまた、数え始める。
やったーの声。

説明1:

「あ」は、24回出てきました。
こんなふうに、今日は、1つの言葉が
たくさんたくさん出てくる作文を書きます。

2 まねして作ろう

指示3:

では、まず「へ」の作文をみんなで作ってみようか。
はじめに、しりとりをすると思って、
「へ」のつく言葉をたくさん思いうかべてごらん。
では、思いついた人?

発表する。
へび、へいたい、ヘリコプター、
へんたい、へた、へんしん、などなど。
板書しながら、そのつど、そうだね、すごーいとほめる。

指示4:

このような言葉を使って書けばいいね。
では、今考えた言葉を主語にして、
「へ」が2回出てくる文を1つ作りましょう。
たとえば、ヘリコプターが、べんとうを持ってきた。
ヘビがへんなかっこうをした。など・・・
「べ」ではじまる、「ベランダ、べんとう」でも、
「ぺ」ではじまる、「ペンキ」でもいいし、「ペンギン」って「ん」が
ついてもいいんだよね。
そして、できた人から先生のところに見せに来ましょう。

 見せにきた子から、黒板に書かせる。
 黒板は、書きやすいように、点を書き、チョークもおいておく。
 書くときには、名前のもか書かせる。
 児童が書いている間、見せにきた子には、丸をつけていく。
 様子を見て、「今並んでいる子で見せに来るのは、終わりにします。」と言って、
 丸をつけるのはやめ、黒板に書いた児童に発表させる。

指示5:

では、今度は、続きに音の入った文を作ってみましょう。
たとえば、
「そして、学校へ行って、弁当をたたいたら、べんべんと音がした。」
というように作ります。
「そして、 ~へ行って、 ~をたたいたら、べんべんと音がした。」
~にはいる言葉を考えましょう。
なるべく「へ」のつく言葉をいれるんだけど、
「学校」のようにつかない言葉でも
使っていいですよ。
「ベンベン」も変えてもいいですよ。
では、お話の続きを作りましょう。
今度は、持ってこなくてもいいですよ。後で、発表してもらいます。 。

列指名で、発表させる。
発表するときは、前の文から言わせる。
どの子も、おどろいたり、おもしろがっかりしてほめる。

指示6:

さらに続きの文を作りましょう。
今度は、会話の文を続きに作ります。
たとえば、
「そこで、さんぺいが、「へ、へ、へ。うれしいな。」と言った。」
と、いうように作ります。
「そこで、  ~が、「へ、へ、へ。    ~。」と言った。
~にはいる言葉を考えましょう。
ここでも、「へ、へ、へ。」を変えたい人は、変えてもいいよ。
では、ワークシートの★の3にお話の続きを作りましょう。
今度も、書かずに発表してもらいますので持ってこなくていいよ


1回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド