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TOSSランドNo: 5779578 更新:2013年01月06日

メスシリンダーの練習は色水で


 小学校5年生で、メスシリンダーを使って水の量を測る。

 いままで、何の疑いもなく、ただの「水」で練習してきた。

 しかし、表面張力によって盛り上がった水面と、「本来の水面=計測するべき水面」の区別がつきにくく、測定に慣れるのに時間がかかった。

 理由として推測できるのは、次のことである。

① メスシリンダーの素材であるガラスも透明。

② 「ただの水」も透明。

③ それで、慣れるまで判別が難しい。

 それならば、改善の余地はある。次のようにすればよい。
 

 測定する水に色をつける

 授業にかけるのは三学期以降であるが、自分自身で試してみたところ、格段に見やすくなった。

 色は、青・藍・群青などが良いと思う(個人的な感覚として)

 濃緑なども良いと思われる。

 赤系では刺激が強すぎる。
 橙色系・黄色系では試していないが、どの色が見やすいのかについては、追試報告を望む。

もう一つ、目盛を読みやすくする方法

 メスシリンダーの目盛りを読むとき、「水の底の高さ」ではかるのだが、これが、なかなか難しい。

 水も、メスシリンダーも透明なので、背景が透けて見える。

 これが曲者のような気がするのである。

試みに、裏側に紙を置いてみたらどうだろうかと考えた。

黒いものでは、かえって見にくい。
  
 真っ白でも、具合が悪い。

 クリーム色の紙を裏側に置いてみたら、格段にみやすくなった。
 やってはいないが、薄いグレーなどでもよいかもしれない。

 追試して、感想をいただければうれしい。


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