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TOSSランドNo: 9518313 更新:2013年01月06日

逆上がりができるようになる3つのステップ その1


1 逆上がりができない子を指導するときに最も大切なこと

逆上がりができない子を指導するときに,最も大切なことは,これである。

成功体験の連続で授業を組み立てること

以前,3年生から6年生まで,逆上がりができない子ばかりを集めて約半年間指導を行った。
その際に,実感したことである。
では,どのような組み立てになるのか。
逆上がりができない子は,以下の3つの局面でつまずいていると考える。

(1)ふみきりの局面
(2)ひきつけの局面
(3)追い越しの局面

この3つの局面を,逆上がりができない子が成功体験を味わえるように組み立てることが大切である。

2 ふみきりの局面における成功体験を味あわせるための組み立て

ふみきりの局面とは,言葉通り,ふみきるまでの局面のことである。
この局面をクリアできていない子は,以下のような子である。

「1」「2」「さーん」のリズムでふみきれない。

バタバタと何歩もステップをふむのが特徴である。
また,一歩目の足が右足だったり左足だったりする。
結果として,動きがギクシャクし,逆上がりができないのである。
このつまずきを,成功体験を味わいながらクリアできるよう,組み立てることが大切である。
以下のように組み立てる。

①「1」で片方の足を出させる。
②「2」でもう一方の足を振り上げさせる。
③「さーん」で「1」の足で地面をけらせる。

①から③のように細分化し,1つ1つ進める。
細分化すれば,誰でもできる活動である。
できれば,力強くほめればよい。
どの子にも,必ず成功体験を味あわせることができる。


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