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TOSSランドNo: 6016665 更新:2013年01月05日

点対称な形の書き方P.39


1 「4」を教師が読む。点対称の作図である。線対称よりも難しい。しかし、「やりなさい」と
  指示すれば、クラスの3分の2はできる。大切なのは残り3分の1の子の指導だ。
  なかでも特に低位の数名は、おそらくまったく手が出ないはずだ。どうするか。
 __________________________________
  作図の方法を教える。(基本型の提示)→対角線を書かせる。
 __________________________________

2 方眼黒板を用意。教科書と同じ図を板書。(図形指導では例示が必要。)
3 この形は7つの頂点を結んでできます。このように、7つの頂点を●で書きなさい。
4 これから、点Oを中心とした点対称な形を作ります。
  (左から)1つ目の頂点と対応する頂点を探します。(局面の限定)
  まず、このように、ミニ定規でうすく対角線をひきます。
  (「うすく」書かないと、最後に頂点をつないで作図する時、わかりにくい。)
  次に、●から点Oまでの長さをはかります。2cmです。点Oから反対側に2cmの所に
  ●を書きます。ちょうど反対の線にぶつかります。そこが対応する点、できた人?
  よし。そこに●を書きなさい。(作図の基本型)

5 2番目の●。今やったのと同じやり方です。対角線を引きます。(念のため、もう1回)
  長さは・・・2センチ1ミリくらい?反対側にも2センチ1ミリ。
  方眼の青い線のかどにちょうどぶつかる。そこに●。
  となりの人と確認しなさい。同じですか?

(方眼だから、マスを利用したいが、次の問題に応用できるためには、方眼に
  たよらない見つけ方を教える必要がある。基本型は次の問題に応用可能できなければ
  ならない。)

6 全員、鉛筆を置いて黒板を見ます。反対の点を見つける時、方眼を数えてもいい。
  横に3マス、下に3マスで点Oだ。反対側も点Oから横に3マス、下に3マス。
  方眼があるから数えてもいい。(方眼利用の方法も押さえておく。)

7 それでは、残りの5つの●を自分で探します。始め!(変化のある繰り返し)
8 一番上にとんがっている●と対応する●が書けたら持っていらっしゃい。 (個別チェック) 
9 書けない3名の子にはトレーシングペーパーに赤鉛筆で元の図をなぞり、回転してみせる。
  トレーシングペーパーを渡して写させる。
10 全部できたら●をミニ定規でつなぎます。つなげたら持っていらっしゃい。(最終チェック) 
11 合格の人はうすくきれいに色をぬりましょう。(時間調整) 

12 練習①全員で読む。「今やったのとそっくり同じやり方で書いてごらんなさい。」
13 教師板書。「3つ目の●(左上)が書けたら持っていらっしゃい。」

(日付・ページ・問題番号。●を書いているか。うすい対角線。 ●の位置。)

14 点対称な形が書けたら、持っていらっしゃい。(最終チェック)
15 最終合格の子は色ぬり。2名に板書してもらう。(対角線は黄色チョーク)

16 『あかねこ計算スキル』30 
17 時間が5分ほど残ったので、教科書40ページ「練習」②(2)の点対称の作図をさせる。
   ②(1)の宇宙人くんの作図は宿題とする。終了。


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