TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/11/21 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 9000307 更新:2012年12月02日

自閉症(他動)の子でも,習字がしっかりかける方法


自閉症(他動)の子でも,習字がしっかりかける方法

条件を整えれば,自閉症,それも他動の子でも,しっかり習字がかけるようになります。

(1)自分と子どもの机をならべます。

(2)習字道具を準備します。

(3)お手本をコピーして,紙の下に敷きます。

「筆」「すずり」は,1つしか準備してはいけない

しかし,下敷き,紙は,子ども,教師の分,それぞれ準備します。

 教師      子ども

Sitajiki

指示1:

筆に墨をつけます。(やってみせる)

      ぽたぽた垂れないように,すずりの陸で墨を落としてみせる.

ふでは,教師が持っています。

だから子どもは「見ているしか」ありません。

指示2:

今から先生が書きます。見ています。

     (始筆)いち,に,さん。動かしません。
            すーーーーーーっといって,

      (終筆)いち,に,さん。動かしません。

 そう言って,「一画だけ」書きます。

 教師が一画かき終わったら,子どもに筆を渡します。

はじめに,墨をつけます。そうそう。 うまい!!

   次に,書きます。いち,にーい,さん。
   すーっとうごかして・・・。
   いち,にーい,さん。

   とっても上手です。交代!

「交代」と言って,筆を取り上げます。

Image004

 そして,2画目も同様にやってみせます。

 こうして,交代交代「一画ずつ」やっていきます。

Image006

 こうしてできた作品がこれです。

 お父さんには「先生,これ。先生が手をもってかいたんでしょう!」と言われました。

 でも,自分でやりたがりの子でした。
 それはありえません。

 そのように話したら,保護者も納得しました。

「やって」「みせ」「交代」で書かせたら,上手にかけるようになりました。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド