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TOSSランドNo: 1124028 更新:2013年01月04日

漢字画数計算ゲーム ~自分や家族・友だちの名前で楽しく計算~


漢字画数計算ゲーム ~自分や家族・友だちの名前で楽しく計算練習~

 子どもが生まれるとなると、その子につける名前をあれやこれやと考え出す。
そして、その「画数」を一所懸命に数えて、たし算し、一喜一憂するのだが…。
 それをそのまま計算ゲームにしちゃいました。
普通の計算練習に飽きが見られた時や、テストなど早くできてしまった子への課題の一つとして、使えると思う。

 実際、「いつもの計算ドリルよりも、ずっと楽しい!」と、子どもたちにも大好評だったので、ここに紹介する。

  [漢字画数計算ゲームの方法]
 1. 子どもに親しみやすい漢字を、2つ選ぶ。  (初めは、名前や苗字など)
 2. それぞれの画数を数え、四則計算(+-×÷)の形にあてはめて、計算開始。

<実践例>
 まずは、だまって黒板にこう書く。

板書: (1) 伸×二 =

「あっ、先生の名前だ。」 「かけ算になってる。」
子どもたちは、不思議そうな顔をしながら、黒板に書かれた問題を見る。

 そこで、次のような説明をする。

説明1:

    この漢字には、数字が隠されています。
    みんなも知っているように、漢字には画数がありますね。
    その画数が、隠された数字なのです。
    「伸」と「二」の画数をこの式にあてはめて、計算するのです。

指示1:

できた人から先生のところへ、ノートを見せにきなさい。

 パッと人さし指を上げ、「1.2.3…」と画数を数えながら空書きをする子もいれば、机の上に指書きする子もいる。
画数の数え方が、まだしっかり身についていない子には、そばに寄って、「1.2.3…」と一緒に空書きをし、数えさせる。

「伸は、7画。」
「二は簡単。 2画だ。」

 早い子は、30秒もたたないうちに、ノートを見せにくる。

板書: (1) 伸×二=     … 7×2=14   

正解の子には、ノートに大きく二重丸をつける。

指示2:

     今度は、自分で問題を 3つ作ってみなさい。
     そして、自分でその問題を解きなさい。
     3つともできたら、また先生のところへノートを見せにきなさい。

この課題に対して、子どもたちは、まず自分の名前でやり、次に家族や友だちの名前を使って、挑戦していった。
 すると、「涼太郎」みたいに、名前や苗字が3文字以上の子が、「計算できない。」と、さびしそうに言ってくる。
 
 「そんな時は、 かけ算でできないなら、何算なら計算ができるかな?」  

と、聞き返す。

 しばらく、沈黙が続くが、

C:「たし算なら、3つ以上あってもできるんじゃないの。」
C:「ひき算でも、ひかれる数の方が大きければ、計算できるよ。」

といった声が、子どもたちからあがってくる。      (知恵の出し合いの場)

 「今日帰ってから、家族中の名前を計算して来る。」と言う声もあがってくる。


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