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TOSSランドNo: 2320615 更新:2012年12月01日

保護者との信頼の絆を深める語り(1)


『冬休みの生活』を読ませていただきました。生徒の冬休み25日間の生活が伝わってきました。家族で旅行・友達との買い物・部活の合宿など、思い出がたくさんできたようです。また、学習面でも、冬休み前に掲げた「50時間」という勉強時間に挑戦した生徒が増えました。明日の学級通信で紹介します。50時間には届かないまでも、ほとんどの生徒が夏休みよりも学習時間が増えました。学習に対する意識が向上した証拠です。1人ひとりの『冬休みの生活』を読みながら、「確かな成長」を感じ取ることができました。

『冬休みの生活』の最後のページに、「父母の皆様から」という欄を設けました。家庭での生活の様子を知ることで、3学期の学校生活に役立てていきたいと考えています。3学期は、3年生になるための橋渡しの学期です。《3年生の0学期》と表現することがあるぐらいです。今まで以上に、家庭との連絡を密にしていきたいと考えています。お忙しい中、ご協力いただき、誠にありがとうございました。

数号に分けて、匿名で紹介させていただきます。

冬休み、中学校に入学して2回目、部活に合わせた生活でした。1日1日を大切にと考えた生活だったように思います。
「明日は何をするの?」と聞いたら、「部活!」と返ってきました。部活のない日は、「今日は家の仕事をして、少しダラ~としてから勉強」と答えてくれました。
仕事からもどると、「今日はこれをやった!」と返ってきました。少しではありますが、気持ちが「勉強をしなくては…」と考えが変わってきたように思います。
部活は、とても楽しみにしています。
毎日の生活では、とても家の仕事をやってくれました。とても助かりました。ありがとう。「これからもよろくしく」と言った感じです。
先生、3学期もよろしくお願いいたします。

「ありがとう」という言葉がいいですね。親と子どもは関係が近すぎて、なかなか「ありがとう」を口に出して言うことはできません。どこかに照れがあります。でも、心にあることは口に出さなければ、相手に伝わりません。ですから、感謝する気持ちがあれば、たとえ親子でも「ありがとう」を伝え合うべきだと思っています。
かつて読んだ本の中に、『「ありがとう」をどれだけ言い合えるかで、両者の信頼関係が決まる』と書いていました。 ある心理学者の実験では、親が子どもに「ありがとう」を言うほど子どもは優しく育つそうです。 『冬休みの生活』に、こうしたすばらしい言葉を書いていただいたことに感謝します。それほど、充実した25日間を過ごしたのですね。

どうしても家の仕事が優先され、朝は7時半に牛さん(子牛)のミルクやり、牛さんの掃除等があり、9時半まで手伝ってもらいました。そのあとに朝食。昼12時には、外にはなしてある牛さんを牛舎の中へ入れてあげます。昼食は2時すぎになります。3時、夕方の仕事も1時間くらい、夜も朝の仕事と同じように手伝ってもらいました。
学習する時間は、いつも夜の寝る時間までの間にやっています。(子どもには悪いなあと思う) 部活は頑張っていました。来年の今頃、娘は受験生です。頑張れ! 3学期のスタートですね。先生方、よろしくご指導ください。

教師として、「こういう休みを過ごしてほしい」という願いがあります。もちろん、勉強も大切です。 それと同じくらい大切なのが、「家族での役割を果たしてほしい」ということです。つまり、家での手伝いを普段以上にやってほしいということです。
中学生は、家族に温かく見守られながら成長します。学校がある人は、なかなか手伝う時間が見つけられません。しかし、休み中は十分に時間があります。「家族の一員である」という自覚を持つ意味でも、手伝いは大切な勉強です。ですから、「よく家の手伝いをやってくれました」という文を読むと、私としてもうれしく思います。

 勉強も自分から進んでやっていました。部活の練習で足を痛めてしまい、整骨院のお世話になっています。

 部活にけがはつき物です。でも、治らないまま練習を始めたら、何度も同じ場所をけがするようになります。けがをしているときは治すことに専念した方が、得策だと思っています。


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