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TOSSランドNo: 6768586 更新:2013年01月03日

特別支援学級の実践〜読み先習


1 特別支援学級で行う3つの漢字指導

漢字の学習には、大きく3つある。

1 読み
2 書き
3 言葉

特別支援学級では、どれを重視すればいいのか。
私は「情報を入力する」という観点から
「読み」を再重要視している。

実践記録を読むと、書きなのか、読みなのか、はっきりしないものが
多い。私は明確に分けて、考えるべきだと思う。

2 実践

次の手順で読みを学習をする。

(準備)(70枚のスライドになる)

1 2学期の漢字スキルに出てくる新出の漢字(熟語)を
  パワーポイントのスライドにする。

2 ルビ付き、ルビなしの2パターン準備する。

(授業 第一段階)およそ、1か月

1 国語の最初の5分から10分をルビ付きの読みを行う。
2 その際に分からない言葉を意味を知らせたり、画像で説明できる
  ものは、その場でネットに接続して、画像を取り出す。

1か月間くらいは、毎日、ルビつきを読ませていく。
このくらい行うと、スライドの順番を覚えるくらい
読むことができるようになる。

(授業 第二段階)次の1か月

1 国語の最初の5分から10分をルビ付きの読みを順唱、逆唱とする。
  
2 ルビなしのスライドを使い、順唱をしていく。

(授業 第三段階)次の1か月

1 ルビなしスライドの順唱、逆唱を行う。
2 ランダムに並べ替えて、行う。
  (別のファイルにする)

こうして、「読み」の定着をはかっていく。
ただ、読み変えに関しては、別に授業しなければならない。
子どもはあくまで、スライドの読み方しか覚えない。
ここが難しいところである。


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