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TOSSランドNo: 9146918 更新:2012年12月01日

卒業文集用の作文を書かせる方法の一例を紹介する。


多くの学校では卒業アルバムを作成することであろう。
そして、その中に子どもの作文を掲載するのではないだろうか。

作文の得意な子どもはすぐに書けてしまうが、苦手な子供は
手放しでは書けないものである。

そこで、指導の一例を紹介する。

1 前年度の完成品を見せる
 完成品のイメージをもたせる。
 また、前の学年の子どもも全員書いていることから、
 自分にもできるという意識をもたせたい。

2 趣旨を説明する
 次のようなことを話す。
 ・ 小学校生活の作文力を表すものであること
 ・ みんなが購入するものなのでたくさんの人が読むこと
 ・ 非常に高価なものであること
 ・ たくさんの人とは、「保護者」「親戚」「友達」
  「将来の自分」「将来の自分の家族」つまり「自分の子ども」
  「友達の家族」などなどであること
 ・ たとえば、「自分の成長」「感謝」「思い出」「友達」などが
  テーマになることが多いこと
 ・ 基本的にはネガティブな文章にならないように
  また、ネガティブな言葉を使わないようにしてほしいということ

3 内容の洗い出し
 卒業アルバムに乗りそうな内容はどんなことが考えられるか
 思いつくだけメモする。
 たとえば、「最後の運動会」「修学旅行」「入学式」「友達」
 「家族」などに関することがあげられる。
 私は、黒板に書き出させた。

4 内容の選択
 いろいろある内容の中から書きたいことを決める。
 

5 前年度の作文の中から、秀逸な題名を提示する
 前年度の作文の中から、工夫されていると感じた題名を
 プリントにしておき、配付する。
 教師が読んでやる。

6 自分の作文の題名の決定
 ・ 例示を参考にしてもよい
 ・ 例示をそっくりそのまま使ってもよい
 ・ まったくオリジナルでもよい

7 前年度の作文の中から、さまざまな書き出しを提示する
 題名と同様にする。

8 書き出しをチェックする
 作文は書き出しが大変なことが多いのでここを補助しておく
 ことで、子どもはずいぶんと書きやすくなる。

9 下書き
 既定の量は地域や会社によって異なるが、なかなか完成
 できない子どももいるので、教師の個別の助言が必要と
 なっていく。


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