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TOSSランドNo: 3672444 更新:2013年01月03日

砂絵に文字と絵を(第1時)


 今までの砂絵の題材といえば,私の経験や見た範囲では,「物語の絵」「動植物」「キャラクター」が多かった。
 それでは,面白味に欠けると感じていた。
 何かないかとGoogleで「砂絵」と入力して検索する.
 すると,文字(言葉)と景色や模様をバランスよく砂絵で表現している作品の紹介サイトを発見した。
 今回は,これでいこうと決め,指導方法を練った。

 用意するもの:見本となる作品(インターネット検索で「砂絵」と入力する。文字と絵が表現されている砂絵が見つかる)
          書体事典(これは買っておくと便利!)
          教師が作成した見本
          下絵を描くB4の用紙
          砂絵キット(台紙と各色の砂が入った袋がセットになっているもの)

 黙って黒板に砂絵の見本を提示する。
 複数の作品があったほうがいい。
 インターネット上の砂絵は難しいものが多いのでよく吟味する必要がある。
 子どもたから「おお!」「すごい!」などという声があがる。

 先生も挑戦してみました。簡単でした。ほら。

 ・子どもたちは身を乗り出して見る。
 ・先程より大きい声があがる。実物である。当然だ。

 みんなもこのような作品を作ることができます。大丈夫です。自分の力を信じましょう。

 ・笑顔で力強く話す。

指示1:

 自分の好きな言葉を決めましょう。

 ・あらかじめ,自分の好きな言葉を決めさせておいた方がよい。そうすると,上の部分は,隙間時間に見せればよいからだ。
 ・その方が効率的であり,書体事典で,言葉ををコピーする時間もとれる。
 ・書体事典の文字をコピーし,一人ひとりに渡す。
 ・中質紙を1枚ずつ配布する。

指示2:

縦にするか横にするか決めます。

 ・時間を限定し決めさせる。

指示3:

 この中質紙に下絵を描いてみましょう。書く順番を言います。(1)文字 (2)景色か模様 です。
 文字は,見本のように大きく書きます。
 景色や模様は,簡単にします。主役は文字だからです。
 質問はありませんか。では,はじめ。

 ・意外に,早く出来上がる。
 ・あらかじめ言葉を決めさせておくと,第1時で下絵(中質紙→台紙)までできる。
 ・教師は,中質紙の下絵の際に文字の大きさや模様についてアドバイスをする。

 <アドバイスのポイント>
  1.文字の大きさが適当か(小さすぎると,台紙を切る際に他の部分も切ってしまう)
  2.模様や景色がシンプルか。
  ※1と2以外は,とにかくほめればよい。子どもたちをその気にさせることが大切である。


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