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TOSSランドNo: 2768464 更新:2013年01月03日

当てよう とろう 全員参加 はしごドッジボール


1 4人組をつくる

指示1:

声を掛け合って,4人組をつくりましょう。

2 壁ぶつけ

(1)ゲームの説明

説明1:

これから壁ぶつけ競争をします。
(グループに演示させながら)A君が投げる→B君がとる→B君が投げる→C君がとる……のようにリレーします。1分間で多くの点数を取ったチームの勝ちです。
ノーバウンドでボールが届かなかったり,跳ね返って転がってきたボールをキャッチできなかったりしたときは得点になりません。
全員で声をそろえて点数を数えます。

(2)場所を指定して,1回目のゲームをする

(3)投げ方のコツ

発問1:

回数を多くするには,どうしたらよいでしょうか。

指示2:

グループで話し合ってごらんなさい。

拡散的な発問である。いろいろな意見が出されることが想定されるが,投げ方に焦点を絞っていく。

発問2:

脚はそろえて投げたほうがいいですか。片方を1歩前に出したほうがいいですか。

発問3:

強く投げるためには,投げ始めのとき,へそは前向きのほうがいいですか。横向きのほうがいいですか。

指示3:

試してごらんなさい。

論理的な思考力を身につけさせたい場面である。集中的な発問を通して,テクニカルポイントを理解させていく。

(4)2回目のゲーム

説明2:

今度はグループの4人で競争して,点数の多い人が勝ちです。点数は,みんなで数えます。1人20秒です。

3 グループ分け

指示4:

それぞれのグループで1位の人同士,2位の人同士,3位の人同士,4位の人同士集まって,並びなさい。

互いに声を掛け合って集まるようにさせる。
黙っていては仲間づくりができない。声を出し,他者に働き掛けなければならない。
自分から他者に働き掛けることによって,コミュニケーション能力が育ち,心と体が活性化されていく。

4 はしごドッジボール

説明3:

これからはしごドッジボールをします。ルールを説明します。

・ 外野が内野にボールをダイレクトで当てたら,当てた人に1点入る。
・ 当てたら内野に入り,当てられたら外野に出る。
・ 内野でボールをダイレクトにキャッチしたら,キャッチした人に1点入る。ボールは外野に返す。
・ 自分が得点するたびに,大きな声で得点を言う。
・ 4人の中で最も得点が高い子が勝ち。

通常のドッジボールと大きく違うのは,取ったときに点数が入ることである。逃げてばかりでは得点にならないので,子どもたちは積極的にボールを取りにいく。
1コート4人で行うが,2対2でドッジボールをするわけではなく,個人の得点を競い合う個人戦である。
このゲームで難しいのは,得点の確認である。ゲームに夢中になるあまり,自分が何点取ったのかが分からなくなってしまうことがある。そのため,自分で得点を大きな声で言うことで得点を確認させる。
また,試合時間が長くなると多くの得点が入り,子どもが覚えられずに混乱してしまう。そのため試合時間は短く設定する。

指示5:

何か聞きたいことはありますか。

指示6:

試合を始めます。1位の人たちはAコート,2位の人たちはBコート,3位の人たちは……に移動します。試合時間は1分です。

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それぞれのコートの幅を変えることで,子どもの能力差に対応できる。
教師は全体に目を配りながら,下位グループを中心に指導していくようにする。

指示7:

やめ。終わりです。
点数を確認して,1位から4位まで決めましょう。同点のときは,じゃんけんで決めます。

4 入れ替えて2回戦

説明4:

場所を入れ替えて,もう1試合します。
1位だった人,手を挙げましょう。1つ広いコートに移動します。
4位だった人?1つ狭いほうに移動します。
2位,3位の人はそのままです。

五色百人一首と同じ要領で入れ替えを行う。

指示8:

では,2回目を始めます。

力の均衡した子同士で対戦することになるので,盛り上がる。
狭いコートのほうに,投力の低い子やボールを受け取ることが苦手な子が多くなってくるので,教師は個別指導がしやすくなる。


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