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TOSSランドNo: 1520607 更新:2013年01月03日

リズムの体感からシンクロハードルへ


1 習得 小型ハードル走

指示1:

声を掛け合って4人組をつくりましょう。

黙って待つのではなく,積極的に声を掛け合うようにしていく。

指示2:

小型ハードル走をします。

何度か走らせる。

Dscf5804

小型ハードルとしては,ミニハードル,段ボール,フラフープなどの用具が考えられるが,ここではカラーコーンを使うこととする。
カラーコーンを使うことで,①遠くから踏み切る技能 ②低くまたぐように走り越す技能を鍛えることができ,ハードル走への移行がスムーズにできる。

発問1:

○○君と○○くんにやってもらいます。脚に注目します。
2人に共通していることはどんなことでしょうか。

同じ脚で走り越えている子に示範させ,一定のリズムで走るのがよいということを発見させていく。

説明1:

一定のリズムで走ったとき,ハードルを走り越える脚は次のようになります。
①右・右・右 ②左・左・左

ハードル間を3歩(または5歩)のリズムで走ると,同じ脚で越えるようになることを確認する。

発問2:

③右・左・右 ④左・右・左 のようなリズムはよいだろうか。

ハードル間を4歩で走ると,脚が交互になる。
ここで大切なのは一定のリズムで走り越えることである。
走り越える脚が左右交互になっていても,リズムは一定であるので,これも認めるようにする。

指示3:

一定のリズムで走れるように練習しなさい。
同じグループの人は,跳ぶタイミングに合わせて,「右」「左」と声を掛け,一定のリズムで跳べているかどうか判定します。

黙って見ているのではなく,声掛けしてアドバイスしていくようにする。
「いち・に・さーん」「いち・に・さーん」や「トン・トン・トーン」「トン・トン・トーン」などと声掛けして,リズムを取っていく方法もよい。

Dscf5805

2 活用 小型ハードル リズム走競争

説明2:

ゲームをします。
グループで何人が一定のリズムで走れているかというゲームです。

ねらいはあくまでも一定のリズムで走ることである。
リレーによる競走ではなく,何名が一定のリズムで走り越えることができるかで競う。

3 活用 シンクロハードル走

指示4:

テキ3人組をつくります。同じリズムで跳んでいる人同士の組にします。
声を掛け合ってつくりなさい。

ハードル間を3歩で走っている人同士,4歩で走っている人同士で組むようにさせる。

指示5:

横に3人並びます。
横の3人の動きがぴったり揃うように跳びます。
練習を始めなさい。

やみくもに練習していても,なかなか動きは揃わない。
動きを揃えるために,相談するグループが出てくるだろう。

発問3:

どんな工夫をしたら,動きを揃えることができますか。

指示6:

3人で話し合いなさい。

指示7:

どんな意見が出ましたか。発表しなさい。

意見を発表させ,全体に広げていく。

指示8:

いま出た工夫を生かしながら,練習をしなさい。

指示9:

発表します。
他のチームは判定します。
A:ぴったり揃っている
B:まあまあ揃っている
C:あまり揃っていない

基準を示し,相互に評定し合うようにさせる。

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