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TOSSランドNo: 1121215 更新:2013年01月02日

1年算数「10を6こと、1を4こで□」をこう授業する!


10を6こと、1を4こで□

おおきなかず第3時の授業である。これは難しいと一目見て思った。どう授業したらいいのか迷った。
しかし、第1回北海道セミナーでの石川裕美先生の言葉がヒントになった。

何度も同じことを目先をかえてやる。そうすることで、出来る子もそうでない子も熱中するのです。(文責 中田)

おおきなかず第3時はこの手法で組み立てた。 

1.助走問題

(1)10を1こと1を2こで12(その1:優しすぎる程度)
(2)10を1こと1を3こで□(その2:わずかな変化)
(3)10を3こと1を4こで□(その3:少し飛躍)
(4)10を6こと1を3こで□(その4:本番プレ問題)
(5)10を6こと1を4こで□(その5:本命)

助走問題作りのコツが「成功する向山型算数の授業(木村重夫氏著)」の108ページに載っている。
それを参考に組み立てた。
また、セミナーの中で石川先生が「助走問題は5問くらいが丁度いい(文責 中田)」とも述べている。
助走問題の後、気がつくことを発見させ、ノートに写し、教科書問題に突入!

2.百玉そろばん

10を6こと 1を4こ(百玉そろばんをいれる)で□←答えさせる。

1年生でも一目でわかる所が良い。ただ、テンポが落ちるのが心配である。 

3.フラッシュカード(0~9のカード)

10を6こと(右手から6のカード)1を4こ(左手から4のカード)で□←答えさせる。

0が十の位にならないように気をつける。 

4.子どもの様子

①子ども達は、助走問題をやっていくうちにだんだん分かってきた。最後にはクラス全員の手が突き刺さるように挙がった。
②テンポが落ちる事が考えられた百玉そろばんだったが盛り上がった。個人指名、班指名、住んでいる所指名(向山氏の追試)などバリエーションをつけた。声色を変えたり、時には百玉そろばんを逆さにするなどパフォーマンスも加えると子ども達は大喜びであった。
③フラッシュカードは子どもに人気がある。声も良く出る。休み時間にフラッシュカードで問題を出し合う子もいた。導入や復習にも使える。


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