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TOSSランドNo: 4720086 更新:2013年01月02日

駅伝~日本発祥のスポーツは、人と人とをつなぐ文化、仲間を大切にする文化の1つである~


どんなスポーツか、考えさせる。

発問1:

①日本で生まれたスポーツです。
②仲間と行うスポーツです。
③道具を使います。
③で、たすき(実物)が用意できるとよい。

「なんというスポーツですか。」
『駅伝です。』
答えがでない場合は、教師から答えを出してもよい。

駅伝について、紹介する。
お正月にテレビで観ることの多い、箱根駅伝の画像を映像を、ここで見せてもよい。

発問2:

「“駅伝”という言葉は、いつごろ生まれたと思いますか。」

「およそ1300年前、飛鳥時代に生まれました。」

駅伝という言葉自体は、日本書紀にも記載されているほど古いものである。首都と地方の間の道路網に30里(約16km)毎に置かれた中継所のことを「駅」といい、ここに宿泊施設や人、馬を配置していた。駅に朝廷の使者が到着すると、次の駅まで乗り継ぎの馬を用意する仕組みが整っており、この制度を「駅制と伝馬制」あるいは「駅伝貢進」といった。 

説明1:

駅伝は昔、都から地方へ書物などを運ぶために、駅ごとにつないでいたのです。

説明2:

また、江戸時代にこのような人たちが書物をつなぎました。

飛脚の画像を見せる。

説明3:

飛脚は、江戸から京都までの東海道を中心に仕事をしました。
江戸から京都までは、53の宿場町がありました。
飛脚は、宿場町ごとに手紙などの書物や荷物を運んでいたのです。

発問3:

「もし、飛脚が途中で途切れることがあったら、どうなってしまうでしょうか。」

『手紙や荷物が届かなくなる。』
『伝達物が途切れてしまう。』

説明4:

「仮に、途中で飛脚が途切れてしまったら、みんなの言うとおり、ものが届かなくなります。」
「現在の駅伝も同じです。途中でたすきが途切れてしまったら、次の人から先が進まなくなります。」
「駅伝選手は、次の、そのまた次の選手たちのことを考え、必死になって走ります。」

説明5:

「仲間を思いやる心。駅伝は心をつなぐスポーツなのです。」
「クラスの中も、仲間を思いやる心をもって、何事にも協力して取り組んでいきましょう。」

4月の学級初め、クラスやグループなどでイベントに取り組むときなどの語りとして、利用することができる。


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