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TOSSランドNo: 1823026 更新:2013年01月01日

「自学ノートづくり」の10のコツ


教師から出される宿題ではなく、子ども達に自分でテーマを決めて、自分で調べて、ノートにまとめる「自学ノート」を作らせていきたい。 その時に気をつけるべき10のコツを紹介する。

「自学ノートづくり」の一番最初にやることは、これである。

コツ1,目次を作る

TOSSノートを1冊用意し、扉のページに自分の思いつくテーマを書かせる。テーマが思いつかない時は、「国語・算数・社会・理科」でもよい。「漢字・計算問題・日記・テストの復習・私のはてなベスト5」のように、具体的に書けるようになるといい。①、②、③と、箇条書きに書かせておく。新しいテーマが見つかったら、付け加えさせていく。目次を書いておくと、何を書こうかと迷った時に参考になる。

コツ2,日付を書く

日付を書いておくと、後で振り返って見返した時、自分の成長に気づくことができるからである。昔のノートと今のノートを比較させるのである。

コツ3,手本を見せる

友だちの「自学ノート」を見せるのがいい。手本になるノートを教師が見つけて、見せていくのである。イメージさせることが大切である。「こんなふうに書けばいいのか」とわかれば、「自学ノート」は、変わっていく。

コツ4,真似させる

いいものは、すぐに真似させる。友だちのノートを見せたら、すぐにそのいい所を真似させよう。「真似される人」は、ノートづくりが上手なのである。その事も子ども達に伝えていく。

コツ5,そっくりそのまま写させる

「自学ノートづくり」では、なかなか書けない子どもが出てくる。そんな時は、教科書や本、インターネットからの情報をそのままそっくり写すことから始めさせよう。「写すこと」は、大切なお勉強である。

コツ6,実物を貼らせる

書けない子どもへの指導でもう一つ大切なことがある。「写すこと」は、なかなか根気のいる作業である。こんな時は、「実物を貼らせる」のである。「書くこと」が苦手な子どもも「貼ること」ならできる。「貼る」とノートが埋まっていく。1ページ1ページと出来上がっていくと、やる気も出てくる。

コツ7,絵と記号を使わせる

自学ノートづくり」が得意な子どもには、「絵と記号」の使い方を教えていく。「□で囲む。」「矢印で、つなげる。」「簡単な絵で表す」等の使い方を教えていきながら、「見やすく、わかりやすいノートづくり」を教えていく。

コツ8,その時、すぐに書かせる

授業中、「自学ノートづくり」のネタになるものが発見出来た時、教師は、すかさず「自学ノートに書けるね。」「もう書いた?」と子どもに「すぐその場で書くこと」を教えていく。「後で書こう」と思っている子どもは、なかなかまとめることが出来ない。チャンスを逃さず指導する。

コツ9,ネタを与える

2学期になると、「自学ノートづくり」のネタが、マンネリ化してくる。そんな時は、教師がネタを提供する。ネタは、授業の中から与えていくといい。「はてな?」と思ったことを日頃から集めておくことが重要である。子どもの「自学ノート」は、教師の力量に大きく関係している。

コツ10,誉めて、誉めて、誉めまくる

「自学ノートづくり」で、最も重要なコツは、「誉めること」である。「本人の前で」誉めるだけでなく、「クラスのみんなの前で」「職員室で」子どもを誉めてあげよう。「校長先生から誉めてもらう」と子どもはもの凄く喜ぶ。おうちに帰って、保護者にその喜びを伝え、また誉められる。それが、また「自学ノートづくり」の意欲へとつながっていく。


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