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TOSSランドNo: 8103720 更新:2013年01月01日

フラッシュカードは、まずこれから


フラッシュカードは、まずこれから

幼稚園の授業で、なかなか授業の導入で、子どもが集中しない。そんな時には、フラッシュカード。
そのフラッシュカードには、次のようなコツがある。

1,フラッシュカードの組み方

①1組10枚が原則

多すぎても、少なすぎてもダメ。

②出来れば数種類のカードを用意する。

(例)平仮名・カタカナ(清音・長音・拗音・促音・濁音・半濁音・・・)

漢字(色・体・家族・動物・植物・動詞・・・)

数字・二字・四字熟語・十の補数・かけ算・小数・分数・

反対語・部首・県名・地名・地図記号など。

③それぞれ10枚は、同じ種類のものを組み合わせてグループ分けする。

(例)漢字カード/目・耳・鼻・口・首・頭・手・足・尻・頭 (体の名称)

2,フラッシュカードの仕方

①正確に見せる。

ア、手で画面が隠れないように、指を揃える。

イ、めくったカードは静止させる。

(手のぶれを防ぐため、左手は固定。体のゆれにも気をつける。)

ウ、最短距離でカードをめくる。

(無駄に勢いを付けない。)

エ、カードの画面と声を合わせる。

(口で唱えた瞬間、そのカードが前に出ている状態。)                   

オ、カードの高さは、子供の目線より45度上。

(カードによって高さが変わらないように気をつける。)

②正確に聞かせる。

ア、言葉は、はっきり発音する。

イ、語尾は伸ばさない。

ウ、イントネーションは正しく。(方言にも気をつける。)

エ、誤読に注意する。

③リズミカルに進める。

ア、カードは一定のテンポでめくる。

イ、基本的に2回繰り返す。

(1回目は反復、2回目は子どもだけで・・・など、変化を付ける。)

ウ、数種類のカードをする場合は、カードとカードのあいだに間を空けない。

エ、先生の声は、話す時の声より少し高めにする。(明るく。)

オ、1番はじめのカードは、見えっぱなしにならないよう特に注意する。

④合いの手を入れる。

ア、カードの間々に、歯切れ良く短い誉め言葉を入れる。

 「いい声!」「いい顔してる!」(表情豊かに。)

3,フラッシュカードの指導上の留意点

①時間を決めて毎日繰り返す。

毎日繰り返すことで、力は定着していく。

短い時間でいい。毎日続けることが大切。

②簡単なものを1番はじめに入れて、子どもたちの勢いを引き出す。

フラッシュカードは、楽しくやっていく。

簡単なものから始めていくと、リズムが生まれる。

③5種類以上する時は、カード3・4種類で、暗誦や百玉そろばんなどをはさむ。

カードばかりでは、飽きてしまう。

変化をつけて、子どもが飽きないようにする。

④子どもの声が出来てきたら、教師は引いていく。

子どもが乗ってきたら、教師は、カードをめくるだけで、子どもにまかせていく。

⑤カードのめくり方を工夫する。

(例)ア、後ろから前にめくる。(上から。右から。)

   イ、カードは、前に落とす。

   ウ、白紙のカードを1番前に置き、一瞬見せる。

   エ、机にカードを置いて、1枚ずつ見せる。

 授業の導入にフラッシュカードを入れることで、いきなり授業に入り、子ども達全員を集中させることができる。


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