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TOSSランドNo: 1121146 更新:2013年01月01日

『10までのかず』5以上の数のブロックを並べるときの言葉がけ


「説明しない・教えない」向山型算数では、
ちょっとした言葉がけで、子どもが自分から気づくことができる。

指示1:

ブロックを5個並べましょう。

子どもたちは、

●●●●●    (●をブロックとする。)

と、横1列にブロックを並べる習慣がついている。
 『5までのかず』なら、それでよい。

 ところが、

指示2:

6個並べましょう。

●●●●●●

と言うと、子どもたちはいつもの癖で

と並べ、「簡単!」 と得意そうにしている。

発問1:

バッチリですか?

「バッチリ!!」 自信満々である。

子どもの机を回って見ていくと、残念ながら、お目当ての並べ方をしている子はいなかった。
そこで、次の言葉をかける。

発問2:

「天才の並べ方」 は、できていますか?

「えーっ!?」

子どもたちは、はっとして自分のブロックを見る。
次に回りの子のブロックを見る。
そして教科書に目をやる。
必死で探し回る。

 
「わかった!!」

●●●●●

と並べ直した子を 「天才!」 とほめていく。次々と真似をして、全員がこの並べ方をすることができた。

同様に、「7」「8」「9」「10」のブロックを並べていった。

ブロックを5個のかたまりで並べることを、
子どもたちは自分から気づくことができた。


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