TOSSランド

コンテンツ登録数
(2018/04/24 現在)

21489
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8602621 更新:2012年12月01日

大豆


説明1:

「鬼は外、福は内」、今年の節分豆まきした人?節分に使う豆の名前を大豆といいます。

発問1:

どうして大豆が使われるようになったのでしょうか?

発問2:

私たちはふだんよく大豆を食べています。でもいつもこの豆の形で食べているわけではありません。大豆は、私たちの生活の中で、いろいろ形をかえて食べられているのです。たとえば、味噌、しょうゆ、とうふがそうです。他にどんな形で食べられているのか、知っていることをノートに書きましょう。

説明2:

納豆があります。 きなこ  おから、豆乳、ゆば、  厚揚げ、薄揚げがんもどき、  高野どうふがあります。  大豆をしぼると油がとれて、  豆から出た芽を食べるのがもやし。  お正月のおせち料理で食べられる黒豆の煮物は黒大豆。  大豆に熟する前に食べるのが枝豆です。このように大豆はさまざまな形に変身して食べられているのです。大豆をよく食べてるなあと思った人(手をあげて)

発問3:

大豆は、弥生時代に五穀として中国から伝わってきました。 五穀とはコメ、ムギ、アワ、キビ、そして豆類、大豆です。 今でも、五穀豊穣を祈る祭りが全国で行われています。 五穀は神様に供えられた力のある食べ物とされていたのです。

その中でも大豆には霊的な力があると人々に信じられてきました。この霊的な力を使って節分の夜あることが行われました。そのあることとは、豆占と呼ばれる占いです。節分の夜、 何を占ったと思いますか?考えてノートに書きましょう。

説明3:

その年の天候を占いました。12個の豆を1月から12月に見立て、灰の上に並べて焼きました。その焼いた色を見てこの年は雨が多い、この年は晴れが多い、風が多いなどと占いました。

説明4:

豆占で使うこの大豆の霊的な力は悪霊をやっつけると考えられました。悪霊、すなわち鬼です。こうして節分に大豆を使った豆まきが行われるようになったのです。明治時代から広まってきました。

   豆占で豆を焼いたことから、炒り大豆が使われるようになりました。節分に豆まきをする豆は、生の豆でなく炒り大豆でしょう。これは豆占いからきているのです。

説明5:

最近では健康食品としても、 研究がすすめられ、生活習慣病や老化に効き目があるとされています。  古来から、私たちの生活に深く入り込んできた大豆、これからも大切にしていきたいですね。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド