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TOSSランドNo: 2220070 更新:2013年01月01日

マジックペンを使った後の言葉がけ


1年生には、意外な落とし穴があります。

 大きい学年を受け持っていると当たり前のことが、1年生には通用しない。

 入学の際、名前を書くとき専用のマジックペンを全員購入し、お道具箱に入れてある。
 4月に1回、5月の連休明けに1回、子どもたちが持ち物に自分で名前を書く機会があった。

 ところが、2回目の使用にあたって、37人中2人のマジックがすでに書けなくなっていた。ほとんど使っていないのに、なぜ?
 考えて、思い当たることは1つしかなかった。

キャップのしめ方が甘いのだ。

力の弱い1年生のこと、自分ではきちんとキャップをしたつもりが、ちゃんとしまっていないのだ。そのため、使わないうちにペン先が乾燥して、マジックペンが書けなくなってしまっていたのだった。

 そこで、マジックペンを使用した後、次のように言葉をかけた。

指示1:

 「パチン」と音がするまで、ふたをしめましょう。

 中には、音のしないタイプのペンもあるだろう。よって、次の指示もしておく。

指示2:

  「パチン」と音がしなくても、ぎゅっとしめておきましょう。

 全員がマジックペンをしまった後、趣意説明をする。

説明1:

ふたをしっかりしておかないと、マジックは乾いて書けなくなってしまいます。

 以来、気をつけてふたをするようになった。


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