TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/07/23 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 8155576 更新:2013年01月01日

『ごんぎつね』全指示・全発問 5


5 要約のしかたを教え、1の場面の要約を行う

 『ごんぎつね』の実践では、要約が重要な柱になる。1の場面から6の場面まで同じように要約していく。
 要約は、「ごんは~した」とごんを主語にしたものと、「兵十は~した」と兵十を主語にしたものと二通りつくる。文字数は特に制限しなかった。必要にして十分なことが書けていればよい。
 
 要約することにより、ごんと兵十の視点の問題、ふたりの関わり方の問題が浮き彫りにされる。もちろん、要約の力をつけさせることもある。

指示1:

第1場面を短くまとめます。「ごんは~した」「兵十は~した」と二通り作ります。できたら、見せにいらっしゃい。

 ノートに書かせてから、見せに来させた。その後、どんどん板書させていった。

・ ごんは兵十にいたずらをした。(◎)
・ ごんはいたずらばかりした。(〇)
・ ごんは兵十を見ていたずらをしたくなった。(◎)
・ 兵十は、ごんにいたずらをされた。(◎)
・ 兵十は、うなぎやきすをとっていた。(△)
・ 兵十は、はりきりあみで魚をとった。(△)
・ 兵十は、ごんに魚をとられた。(〇)
・ 兵十は、うなぎをとったがごんにとられた。(〇)
・ 兵十はごんにいたずらをされておこった。(◎)

この後、板書した子に発表させた。それに対して、◎〇△をつけていった。
ここでは、◎のようにまとめるとよいとした。簡単にまとめればいいが、必要なことは書くわけだ。
この場合は、ごんと兵十のことを書かなければならない。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド