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TOSSランドNo: 7228701 更新:2013年01月01日

『ごんぎつね』全指示・全発問 2


事件のはじまりと視点の問題を扱う

 『ごんぎつね』は、最初、ごんの紹介から始まっている。いきなり事件から始まっているわけではない。そのために、事件のはじまりを聞いた。
 そうすると、付随して視点の問題も出てきた。視点のことは、ここでは軽く扱うだけとした。 

発問1:

事件はどこから始まっているか。

 次の3ヶ所に分かれた。
・ P62L9「そして、夜でも」11人
・ P63L1「ある秋のこと」17人
・ P65L13「ごんは、びくの中の」5人
 それぞれ意見を発表してもらった。
 結局、「ある秋のこと」からとなった。その前は、ごんの性格などの紹介だ。ここから兵十にいたずらを始めた。ここから事件が展開する。

発問2:

このお話は、ごんの視点で書かれている。賛成ですか。反対ですか。

ここでは、主役の理由として「ごんの視点で書かれている」と出されたので扱ってみた。第6場面への伏線の意味もある。
賛成19人、反対14人であった。 
賛成の理由として、「兵十だな。」「ああ、そうしきだ。」「おれと同じ…」「ははん、死んだのは…」などが出された。
反対の理由として、「兵十と加助の会話がある」「いわし屋になぐられた場面がある」などが出された。しかし、これは、「ごんが近くで見ている」「兵十のひとりごと」ということで認められなかった。

この問題はここで終了した。誘導尋問的に6場面から探させれば、兵十の視点で書かれていることに気づくだろうが、6場面の読み取りまで置いておくことにした。


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