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TOSSランドNo: 3815108 更新:2012年10月26日

毛筆で自分の名前をうまく書く方法


3年生以上になると、書写で毛筆の学習を行う。
大筆でいい字が書けたが、小筆で自分の名前を書いたとたん、うまくいかなかったという経験をもつ子は多くいる。
自分の字を小筆で書く練習時間をなかなかとれない実情と、とれたとしても、その時間が少ないということが原因として挙げられる。
これを、一挙に解決する方法を示す。

その方法とは、とても簡単である。

子どもたちの名前を書いたお手本を配布すればいいのだ。

私は、ワードで作成した。
縦書きに設定し、72ポイントで書いていく。
お薦めの書体は、HG正楷書体-PRO である。

たとえば、次のようになる。(実際は縦書き)

 六年 山 口 太郎

私は、学年と名前の間は、65ポイントの文字一文字分の空白を作った。
苗字と名前の間は、16ポイントの空白を作った。
また、微調整として、名前の2文字の間にも、14ポイントの空白をとった。
ポイントを明記して示すと、次のようになる。

 六年(65)山(14)口(16)太(16)郎

これを、年度初めに作成し、印刷する。
名前ごとに切り取って、子どもたちに配布する。
そのときには、次のような趣意説明をする。

説明1:

「小学校での毛筆の学習では、名前を書く事を求められていません。
 しかし、名前がないと、誰の作品か分かりません。
 そこで、先生がお手本を作ってきました。
 これを下に敷いてなぞってもかまいません。
 だけど、自分で挑戦したいという人はそれでもかまいませんからね。」

子どもたちは、それを半紙の下に敷いて、直写することになる。
もちろん、直写せずに、自力で書きたい子には、それも認める。

自分の名前を上手に書けることはもちろん、直写によって、字形を学ぶことにもなる。

72ポイントは少し小さめなので、ポイントを少し大きくしてもよいだろう。


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