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TOSSランドNo: 6151733 更新:2013年01月01日

3つの分数のかけ算 P.12 


基本型は何回も声に出して読ませよう  

【1】 チャイムの音が鳴り終わらないうちに、教師が板書。 (基本型を提示する。) 

     3     5     2
   ___ × ___×  ___

     4     9     5
    「書きました!」「書きました!」の声。「早い!」「早い子は賢い!」
    遅く来た子たち、あわててノートを広げている。

【2】 (遅れている子のための時間調整。)「早く書けた子だけで読んでみましょう。さんはい。」

【3】 次にこう書きます。ミニ定規を使います。

      3     5       2       3  × 5  ×  2
   ___ × ___ ×  ___ = ________________

     4      9       5       4  × 9  ×  5

   「書きました!」「書きました!」「さすが。素早い。」

【4】 次です。約分します。4と2を斜めの線で消します。(板書)
   4と2を同じ数で割ります。いくつで割る?(一斉に)「2!」そう、2で割ります。
   2で割った答えを上と下に書きなさい。(すぐに)「書きました!」

【5】 次。9と3を斜めの線で消します。(板書)9と3を同じ数で割ります。
   全員起立!9と3をいくつで割ったらいいか、分かる人は座りなさい。
   全員で。「3!」そう3だ。すごい!

【6】 9と3をそれぞれ3で割った答えを上と下に書きなさい。(「書きました!」)
   下は?「3」上は?「1」できた人?

【7】 次。5と5。いくつで割ったらいいですか。A君。「2です。」おしい!
   5÷2はできない。みんなで言ってみよう。「5です。」そうだ。5÷5、5÷5です。
   (再び問う。)A君、5と5を行くつで割りますか?「5です。」そう5だ。その通り。

(最後の問いなら分かるかと思って、遅れがちなA君を指名したが、できなかった。
    ここからが 大切なことだが、つまづいたA君に再度チャンスを与えて「できた」で
    終わらせた。  向山型算数でできない子に赤鉛筆で薄く書いてなぞらせる。
    私はそこから「子どもへの優しさ」を 学んだ。ここでも同様に、答えを聞かせた後、
    再び指名した。)

【8】 2×3×1分の1×1×1。下に1行あけて、=をそろえます。答えを書きなさい。
   指名「6分の1です。」できた人?(全員)○をつけなさい。

【9】 これをこう読みます。(基本型の読み方を教える。)
   「4分の3かける9分の5かける5分の2は、4かける9かける5分の3かける5かける2。
   4と2を約分して2と1。9と3を約分して3と1。5と5を約分して1と1。
   2かける3かける1分の1かける1かける1は6分の1です。」

【10】いっしょに読んでみよう。(つっかえたら教師が教える。)
   あやふやそうな子を指名して読ませる。つっかえる。読み方を聞くだけで、学力が分かる
   感じだ。教師の後に続けて読ませる。
【11】念のため。全員起立。
   となりの人に聞いてもらって、2人とも合格したら座りなさい。(詰め1)

【12】全員で早く読みます。さんはい。(早く読ませると自然と声は大きくなり、
    勢いが増すものである。)教室に張りのある声が響く。一体感を感じる。(詰め2)

 
【13】 教科書、12ページ。□7読みましょう。
【14】その下。今ノートに書いた計算がのっています。□に答えを書き込みなさい。

【15】下の水色の所をいっしょに読みましょう。

【16】①の問題を、今写したのとそっくり同じやり方でやってごらんなさい。
   (基本型とそっくり同じやり方で練習問題を解かせる。変化のある繰り返し。
    一度でわからなくも、二度三度やるうちにできるようになる。
    初めから100%を要求しない。)

【17】黒板を6等分しておく。(2)ができたら持っていらっしゃい。
   (教師は列を作らせないために、 (1)ではなく(2)までできたら見せに来るように
    指示する。時間差を作るためである。さらに、 (1)は見ずに(2)のみ見る。
    そしてさらにその場では個別指導しないで○か×のみつける。
    三重の配慮で教室に列ができるのを回避するのだ。)

【18】早くできた子に板書させる。まだの人は黒板を見て写しなさい。
    写すのも大切な勉強です。板書した子に基本型通りに読ませる。○をつける。
    3問ともできた人?(多数)難しい問題なのによくできたね。みんな、よくできるなあ。
   花丸だ。

計算の決まり P.12 (あっさりと。)

【1】 問題文を読む。
   (1)(2)(3)を読む。後をつけて読ませる。
【2】 (1)(2)(3)の式をそっくりそのままノートに写しなさい。
【3】 ☆の1。ここはやりません。分数でもこのような計算のきまりが成り立ちます。
    (ここはまともにやったらもう1時間くらいかかる。教師がさらりと教えて先に進んだ。)

【4】 残り10分ほど。『あかねこ計算スキル』9をやる。

【5】 まだ4分ほど残る。そこで聞いた。
   今までやっていた計算ドリルと6年生のあかねこ計算スキル、どちらがいいですか?
  全員、圧倒的に『あかねこ計算スキル』の方がいいと言う。理由を聞いた。
  「こっちの方が簡単。」「□が書いてあって答えやすい。」「シールがあっておもしろい。」
  「スキルに書くだけでいいから。ドリルはノートにやらなくちゃだから。」
  「時間がすぐに終わるから。」

  あらためて『あかねこ計算スキル』の素晴らしさを実感した。子どもは正直だ。
  『あかねこ計算スキル』のシステムすべてがいいと答えた。

  2分ほど残して終わりにした。


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