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TOSSランドNo: 8488760 更新:2012年12月31日

だ液のはたらき 温め過ぎは禁物


小学6年「動物の体のはたらき」で、 唾液をデンプンに加えると、「青紫色が消える」という実験がある。

 ヨウ素液と唾液を加えたあと、「40℃ぐらい」に温めると、教科書にはある

面倒だったので、電気ポットで60℃に沸かした湯(水?)を使った。

これが重大な間違いの元。

 温めすぎると、ヨウ素反応が消滅してしまうのであった。

 つまり、唾液を入れていない方の試験管でも色が消えてしまう。

 これは、教えて、GOOによれば、以下の理由からだそうだ。  http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2510248.html

簡単に言うと,ヨウ素デンプン反応で呈色するのは「デンプンのラセン構造にヨウ素が取り込まれた状態」になるからです。

 加熱すると,デンプン分子内の結合の伸展や結合周りの自由回転などが促進されて水素結合が切れる為に,ラセン構造が壊れます。

 結果,「デンプンのラセン構造にヨウ素が取り込まれた状態」が無くなりますので,色が消えます。

過ぎたるは及ばざるが如し。

教科書に示された実験条件には、確固たる理由があります。

我見で修正してはいけません。

これが、今回の失敗から学んだ教訓です。


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