TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/09/21 現在)

21653
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 2942649 更新:2013年01月01日

努力は成功のもと3 桑田真澄


桑田真澄の努力の話し

元・巨人軍エース桑田真澄さんの話。


桑田さんはある講演会で自分の人生を「挫折の人生だった」と振り返っています。
初めての大きな挫折は、PL学園での清原和博さんとの出会ったことだそう。

体の大きさ、打球の飛距離、ボールのスピード、守備の上手さ、全てが衝撃。
PLをやめて別の高校に転校することまで本気で考えたそうですが、何とか踏みとどまり、そこから「努力」を始めたといいます。

桑田さんはその努力のことを、

「表の努力と裏の努力」

「光の努力と影の努力」

と表現しています。

表の努力とは、走ったり、素振りをしたり、ノックをしたり野球が上達するための練習です。

一方、裏の努力とは100%野球の技術は向上しない努力です。

では実際にどんな裏の努力を桑田さんはしていたのかというと……

トイレ掃除。

桑田さんは毎朝10分間、毎日1つずつ、便器を磨いていったそうです。

他にも、ゴミ拾い、雑草とり、玄関の靴を並べる、大きな挨拶と返事をする。
野球の技術には一切関係ない努力を徹底してから風向きが変わり始めたそうです。

試合でいい当たりを打たれても、正面を突きアウトに仕留める。
ホームラン性の当たりを打たれても、神風が吹いてファールになる。

桑田さんは甲子園で歴代2位の6本のホームランを放っていますが、それも「すべて風のおかげ」と語っていました。
文字通り“風向き”が変わったのです。

「人間は目に見えないものをあまり信用しない。でも僕は目に見えないもの、その力を大事にしたいんです」

見えるものは見えないものによって支えられてるのです。

「裏の努力には、技術は必要ありません」


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド