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TOSSランドNo: 9515410 更新:2012年12月31日

自分にできる省エネ


 省エネは子どもたちに定着している言葉である。しかし、省エネの定義が定着しているとは言えないだろう。この授業は次の構成で進める。①省エネに関する問題、②省エネの定義「使用するエネルギーをより少なくして、同じ効果を得る」③エネルギーを使うことの影響、④省エネ法、⑤排出削減目標値6%、⑥省エネしたときの削減量と金額。自分たちでどのような省エネに取り組んだらいいか考えられることをねらって授業化する。

授業コンテンツをご希望の方は中田幸介までご連絡ください。

発問1:

発問1 省エネ。あなたたちはどんなことをしていますか。

 指名して発表させる。

発問2:

発問2 問題です。どちらが省エネですか。

 問題を提示する。A、Bをたずね、クリックして正解を示す(赤丸が表示される)。
第1問 電気を節約するため
  A 食卓の電気を省エネ型にする。 B 食卓の電気を消して食事をする。
第2問 水を節約するため
  A 便器を省水型にする。 B 使った後、2回に1回流す。
第3問 ガスを節約するため
  A 部屋に合ったガスストーブにする。B ストーブをつけず、寒さをがまんする。

発問3:

発問3 省エネとは次のように言われています。□に何が入りますか。(指名)
   みんなで読みます。
  「使用するエネルギーをより少なくして、同じ効果を得る」
   つまり、我慢することとはちがうのです。

説明1:

説明1 人類はたくさんのエネルギーを使ってきました。
   たくさん使うことで、世界では次のようなことが起こっています。

 省エネをしないと、大変なことが起こっていることを示す。
(JCCCA全国地球温暖化防止活動推進センター温暖化写真館を使用)

発問4:

発問4 省エネをしようと思う人?(挙手させる)

発問5:

発問5 省エネは、Aしたほうがいい、Bしないといけない、どちらでしょうか。

 挙手で人数を確認して、正解を示す。

説明2:

説明2 省エネはしないといけないのです。
   「エネルギーの使用の合理化に関する法律」というものがあります。
    ふつう「省エネ法」と呼ばれています。
    第4条にこう書いています。(第4条を提示)
    つまり、「省エネしなさい」とうことなのです。

 COP3の写真を提示する。

説明3:

説明3 たくさん使っているエネルギーをへらそうと、世界の人たちで話し合いをしました。
    そこで、日本は6%へらします、という約束をしました。

発問6:

発問6 何を減らそうとしたのか、知っている人?(指名する)

説明4:

説明4 それは、「1990年に比べて二酸化炭素を出すのを6%へらしなさい」というものです。
    日本はへらすことができたのでしょうか。

 グラフを提示する。

発問7:

発問7 1990年と2006年を比べて減りましたか、増えましたか。

(増えました)

発問8:

発問8 家庭から出る二酸化炭素です。
   1990年からの10年間で増え方が大きいのは何ですか。(電気と車)

説明5:

説明5 電気と車の2つが多いです。家庭ではこの2つにしぼって省エネをすることができそうです。

発問9:

発問9 あなたたちだった二酸化炭素をへらすためにどんな省エネをしますか。

 9個の絵を選び、クリックすると削減される二酸化炭素量と節約できる金額が表示される。

説明6:

説明6 これからも自分にできそうな省エネを考えていきましょう。

参考文献
JCCCA全国地球温暖化防止活動推進センター


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