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TOSSランドNo: 6210393 更新:2013年01月01日

【向山洋一Q&A語録】学級崩壊が起こったときの対応


発問1:

Q:学級崩壊が起こった時、どのように対応すればいいでしょうか。

第一にやらなければいけないのは、楽しい授業をやることですよ。

第一番目ですよ。
何が何だって。
子どもが集中する。
子どもが集中する授業というのは、今まであったいろんな授業の中から、自分も学んで、まねをすることです。
追試をすることです。
明日の授業、これをどうするか。
発問は何で、どういうふうにしていくか。
それができれば、ほとんど解決した、といっていいぐらいですよ。

二番目に心がけるならば、授業は時間通りにちゃんと終わる。

絶対のびない。

絶対がつくほどのびない

三番目は、長いだらだらとしたお説教みたいなのは、一切やめる。

帰りの会なんていうのは、一分で終わっていい。
帰りの会なんていうのは、十分、十五分、二十分、やればやるほどクラスはグチャグチャニなりますよ。

約束は、絶対守るということなんです。

この約束というのはどういう約束かといいますとね。たとえば、今日月曜日だとしましょう。今日の放課後スポーツ大会をやろうとしていた。緊急に教師のさまざまな連絡が入ってできなくなった。その時教師は普通こういうんですね。
「今日はスポーツ大会をやろうとしてたけど、できなかった。」
 そこまではいいんですけども、だいたい緊張してますから
「来週の今日やります」とか「明日やります」というんですよ。
 例えばね、明日やりますといって、それはいいんですが、もしか、明日できなかったら、それで、その学級経営は終わりだと思った方がいいですよ。

向山と約束する、自分にとってあの先輩の先生だ、その先生に言うぐらいの覚悟で、子どもたちの前でいうんですよ。

先生方、心当たりあるでしょう。イージーにいっちゃった。そのとき、子どもたちから文句が出た、とか。
それはね、学級が崩れていく、一番中心ともいうべき出来事なんですね。
ですから、約束を子どもたちに言うときには、ちゃんと率直にできるところまで、責任をちゃんと負えるまで。
つまり、たとえば、向山と約束する、自分にとってあの先輩の先生だ、その先生と約束する、その先生に言うぐらいの覚悟で、子どもたちの前でいうんですよ。約束するときには。


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