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TOSSランドNo: 5774092 更新:2012年12月31日

体育の授業 集合・整列のポイント


体育の授業における集合と整列のポイントをまとめた。

集合のポイント

1.合図を決める

笛でもリズム太鼓でも,これが鳴ったら集合する,という合図を決めておく。
笛の場合なら「ピッピー」と吹いたら集合,太鼓なら「トントンッ」と鳴ったら集合,のようにしておく。
そうすると,大きな声で「集合!!」と言わなくてもいい。

2.カウントする

集合の合図をかけても,そのままだと子どもたちはなかなか集まらない。
そこで集合の合図をしてすぐさま,カウントする。
最初は教師が「1,2,・・・」とカウントしてもいいし「10,9,・・・」とカウントダウンしてもいい。
そして慣れてきたら,早く集まった子達と一緒にカウントしてもいい。
そうすることでより時間を意識させることができる。

3.座り方を教える

集合した際,どのような位置にどのようにして座るのかを教えておく必要がある。
教師が両手を広げた範囲にぎゅっと集まって座るのがよい。
体育館ならバスケットのサークルを島に見立てて,「海に落ちないように座りなさい」,外なら「おにぎりのようにぎゅっと集まりなさい」と言う。
「サメに食べられるよ」「米粒がこぼれてるよ」というと楽しい。
また,体育座りの姿勢もきちんと教える。ただし,体が大きくて手が回らないような子もいるので,立て膝をする座り方も教えておくとよい。

整列のポイント

1.ハンドサインを作る

整列させる時にはハンドサインを決めておくと便利である。
指4本で四列,指2本で二列,グーならグループ整列などと,前もって決めておけば,大きな声を出さなくてもさっと整列できる。

2.目印を決める

真っ直ぐに整列するのは大人が考えているよりも難しいものである。
そこで,整列する際にはなにか目印になるものを決めておくとよい。
体育館なら,バスケットコートのラインなどが引いてある。
男子は白のラインの上にならぶ,と基準になる部分をいつも同じにしておけば,きれいに整列させることができる。
外の場合はジャングルジムやタイヤなど遊具を目印にすることもできる。

3.個別評定する

整列は大切だが,そればかりやっているのはつまらないものである。
そこで,個別評定してやると,子どもたちも楽しく整列できる。
赤対白,男子対女子など二つに分けて,整列する時間を計ってやる。
「赤は30秒でした。では白,整列します。」とやると,赤より早く並ぼうと必死になって整列する。
「白は25秒でした。赤,もう一度やりますか?」と聞くと必ず「やる」というのでもう一度並ばせる。
そして最後は「赤も25秒でした」と同点にしてやる。タイムは計るが大体でいい。教師だけが分かるようにして多少は操作してやるのだ。
これはグループで集合する際にも同じようなことができるし,全校生徒を動かす際にも有効である。


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