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TOSSランドNo: 2310275 更新:2013年01月01日

思考力を育てる


発問1:

 開脚前転をします。前転をするとき、A、Bどちらが開脚前転しやすいですか。
  A…………12名
  B…………3 名

 前転させると、ほとんどの子供がAのように回っている。この回り方では回転のスピ-ドがつかない。しかも、腰が高くないので脚を開くことができない。
 AとBのどこが違うのかを確認させた。Aは、膝が曲がっているが、Bは膝が伸びている。どちらが開脚前転しやすいか、渡辺君にやってもらった。Aで行うと膝の曲がった開脚前転になった。Bでやるときれいに膝の伸びた開脚前転になった。
 膝の伸びた前転ができるようにさせた。できない子供には、両足を持ってあげて、膝が伸びる感覚を分からせた。
 膝が伸びる前転ができるようになってから、次の発問をした。

発問2:

開脚前転で、脚がマットの外に出るように開きます。
  A.爪先から着いたほうがよいですか。
  B.かかとから着いたほうがよいですか。

 A 爪先から着いたほうがよい…… 5名
 B かかとから着いたほうがよい…10名

 爪先がいいというのが5人で、あとはかかとからがいいという。

指示1:

どれが正しいか、自分で確かめなさい。

 子供はさっそく動き始めた。しばらくやっているうちに、S君がきれいに膝が伸びて立ち上がれた。
 S君は、肥満児である。そのS君ができたのである。S君の動きを見ていると、かかとをしっかりとつけている。
 確かめが終わった後、どちらがいいかを聞いた。全員がかかとからがいいという。S君に師範をしてもらうことにした。

指示2:

これから爪先が着いたほうがいいか、かかとが着いたほうがいいか、S君にやってもらいます。S君の足を見ていなさい。

 みんなの目が一斉にS君に集中した。
 S君は、かかとを着いてから立ち上がった。膝が伸び、脚も大きく開いている。

説明1:

開脚前転で、かかとからマットに着くと膝が伸び立ち上がりやすいです。爪先から着くと、膝が曲がり立ち上がりにくいです。

 みんなの目が一斉にS君に集中した。
 かかとから着く開脚前転を練習させていった。15人中12名が膝の伸びた開脚前転ができるようになった。
 脚を開くのは、最初からよりも真ん中か、真ん中をを過ぎてからが多くなってきた。

 できない3名を見ていると次の様な原因がみられた。
 A男  かかとが着いた後、手の着きが遅い
 B夫  手の着く位置がももから遠い
 C子  脚が開き、かかとから着いているが、手のつきはなしが弱い

 この時間は、着手の指導を重点的に行うことにした。

発問3:

開脚前転で立ち上がるとき、手はいつ着いたらよいですか。
     A かかとの着く前
     B かかとの着いた後
     C かかとの着くのと同時


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