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TOSSランドNo: 1150236 更新:2012年10月26日

単語暗記学習ゲーム-3題


Web版 中学学級指導大辞典

Ⅲ 英語
-単語暗記学習ゲーム-3題(広瀬英喜氏実践)-

『日本教育技術方法体系 第15巻 中学学級指導大辞典』をwebコンテンツにした。
単語をゲームで暗記する三つの方法。広瀬英喜氏実践。
1 単語カルタ  2 神経衰弱  3 単語“連想ゲーム”

1 単語カルタ

(1) 英語の単語を単語カードに書き、フラッシュさせて発音練習を十分させた後、黒板にマグネットで貼り付ける。
    生徒を2名出して、教師が英語を発音したら、すぐに、その単語カードをカルタを取る要領で押さえるように指示する。
    もちろん、早く押さえた方の勝ちで、カードを数多く取った方の勝ちとなる。

(2) 同じく、単語カードを見せて日本語の意味内容を確認した後、黒板に貼りつける。
  今度は、英語ではなく日本語を言って、その日本語に当たる英単語のカードをカルタを取る要領で取らせる。
   日本語の意味と英単語の綴りを一致させる練習になる。

(*(1)や(2)では、黒板にカードを貼りつける時、表にしたまま貼りつけていたが、始めは表にし、一斉に裏返してマグネットを止めるやり方もある。 これは、どの位置にどの単語があるかを覚えるので、単語暗記の訓練につながる。)

2 神経衰弱

英単語カードとその日本語で意味を書いたカードを用意する。
 発音練習を十分に行った後、それぞれの単語の意味を確認する。
 英単語カードと日本語のカードを生徒に1枚ずつゆっくり見せながら黒板に貼っていく。
 英単語カードと日本語のカードの位置を記憶させる。
(英単語カードおよび日本語のカードは、それぞれ15枚~20枚が適当)。
 その後、すべてのカードを素早く裏返す。
 男女対抗あるいは班対抗のゲームにする場合、男女の代表あるいは班の代表それぞれ1名ずつが前へ出て、先攻後攻を決める。
 その後、トランプの「神経衰弱」の要領で、黒板に貼ってあるカードを1枚ずつめくっていく。
 英語のカードと日本語のカードが一致した場合には得点とし、ゲームを進めていく。
(*英単語のカードと日本語のカードは、黒板の左右に分けて貼りつけてもよいし、枚数の少ないときには、ゲームを盛り上げる意味で、全部一緒に混ぜて貼りつけるのもよい。)

3 単語“連想ゲーム”
 

英単語カードをフラッシュさせて、発音練習をし、日本語で意味内容を確認した後、連想を利用して単語当てのゲームをしてはどうであろうか。
 チームの代表者を1人ずつ前に出し、その2人には見えないように、先ほど発音練習をした英単語カードの中から1枚を出し、他の生徒全員に見せる。
 そして、その英単語に関連した語を1語ずつ解答者に口頭で提示していく。
 もちろん早く当てた方のポイントとなる。
 いかに、連想しやすいヒントを出すかである。
(ヒントのための語は、低学年の間は語いがあまり豊富ではないので、日本語でもよい。
 高学年になるにつれて、英語で与えると語いも豊富になる。
 その際、和英辞典を使用してもよいことにするのも一案である。)
(広瀬英喜)


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