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TOSSランドNo: 1896639 更新:2012年12月31日

咀嚼の大切さ~明治時代の咀嚼教練から現代へ~


説明1:

明治時代の小学校の風景です。
あることの練習をしています。

発問1:

何をしていると思いますか。

8-3_i

指示1:

このようにして、練習していました。

8-2b_i

発問2:

何の練習しているのでしょう。

説明2:

正しく良く噛む咀嚼の練習をしていたのです。
咀嚼教練と言います。
林檎を手に持ち、号令の合図で30回噛んで
よく噛む練習していたのです。

Sosyakutaisou

みなさんもやってみましょう。
実際は、せんべいを使って、子どもたちには体験をさせる。

発問3:

どうしてこのような練習をしていたのでしょうか

指示2:

予想して、ノートに書きなさい。

説明3:

主に2つありました。
一つは、戦争の時代で、限りある食料を最大限利用するためでした。
もう一つは、アメリカの社長をしていたフレッシャーさんの書いた本の影響でした。
フレッシャーさんは、グルメどんどん、体重が増えていき、病気になりました。
そんなとき、ある家族の食事風景に出会いました。
質素な食事でしたが、実に楽しげによく噛んで味わって食べていました。
これヒントに良く噛めば、やせるという方法を発見しました。
また、やせるだけでなく、健康な体になるということも分かってきたのです。
このような背景で咀嚼の練習が学校で行われていたのです。
な人でした。毎日、おいしいものばかりを食べていたのです。

説明4:

この頃は、一回の食事で、1420回ほど、噛んでいました。

発問4:

現在は、これよりも多いと思いますか、少ないと思いますか。

指示3:

手を挙げます。
多いと思う人。
少ないと思う人。

説明5:

少ないが正解です。
現在は、620回しか、噛んでいません。
半分以下なのです。

説明6:

最近の研究でよく噛むことでよい効果があることが分かってきました。
このようなよい効果があります。

Mimiko

指示4:

赤線のところ読みます。

説明7:

よいことの頭文字を取って、「卑弥呼の歯がいいぜ」となります。
よく噛むこと、こんなところも発達します。

発問5:

何を作るところだと思いますか。

Daekisen

説明8:

唾液を作るところです。
唾液はこの3箇所で作られるのです。
唾液腺と言います。

発問6:

何歳までにこの唾液腺は作られると思いますか。

説明9:

6か月から15歳です。
中学生までに作られるのです。

このような病気があります。ドライマウスという病気です。
舌が乾燥してしまい、様々な感染症になることがあります。
様々な原因がありますが。唾液、つまりつばがあまりでないことが大きな原因です。

発問7:

この病気にならないためにどうしますか。 

説明10:

6ヶ月から15歳までの間で発達するために小さいころからしっかり噛むことが大切なのです。
1口30回噛むことが大切です。
しっかりと噛めるように食べ物を口に入れたら箸を一旦、置く習慣を身につけていきましょう。


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